EARLY 7 ALBUMS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/04 23:31 UTC 版)
『EARLY 7 ALBUMS』 | ||||
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槇原敬之 の ボックス | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | ワーナーミュージック・ジャパン | |||
チャート最高順位 | ||||
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槇原敬之 年表 | ||||
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『EARLY 7 ALBUMS』(アーリー・セブン・アルバムス)は、槇原敬之の3作目のCD-BOX。2012年9月19日にワーナーミュージック・ジャパンから発売された。
解説
槇原の初期のアルバムで所属レコード会社がワーナーミュージック・ジャパンの頃の7作品を収録したCDボックス。通信販売限定。槇原公式HP通販[1]、ワーナーミュージック・ダイレクト、Amazon.com、TOWER RECORDS ONLINE、HMV ONLINEサイト限定販売。
収納されている各アルバムは98年に限定発売された紙ジャケットと同様の仕様だが、高音質CD SHM-CD仕様で田中龍一による最新24bitデジタルリマスターが施されている。
同じリマスター音源を使用し同年11月14日に単独発売もされた。単独発売盤はSHM-CDではない通常のCD-DA、従来のジュエルケース仕様となっているほか、BOXに含まれない『太陽』『Home Sweet Home』『本日ハ晴天ナリ』の3作のリマスター盤も同時発売された。
BOX限定の別冊ブックレットには音楽評論家の小貫信昭と槇原の対談が掲載。
収録内容
- 『君が笑うとき君の胸が痛まないように』(1990年)
- 『君は誰と幸せなあくびをしますか。』(1991年)
- 『君は僕の宝物』(1992年)
- 『SELF PORTRAIT』(1993年)
- 『PHARMACY』(1994年)
- 『Ver.1.0E LOVE LETTER FROM THE DIGITAL COWBOY』 (1996年)
- 『UNDERWEAR』(1996年)
関連項目
外部リンク
http://www.makiharanoriyuki.com/ MAKIHARANORIYUKI.COM(槇原敬之公式サイト) http://www.makiharanoriyuki.com/topics/rele120905.html (槇原敬之公式サイト「EARLY 7 ALBUMS」ページ)
脚注
「EARLY 7 ALBUMS」の例文・使い方・用例・文例
- 7年ぶりに帰省しました
- 父は70歳で死にました
- 彼女は職を求めて7社に応募した
- おそらく17世紀最高の英国作家といえるジョン・ミルトン
- 第74回アカデミー賞
- 「生年月日はいつですか」「1970年2月20日です」
- 75セント
- 私は1979年10月22日に東京で生まれました
- そのニュースは午後7時に放送された
- そのホテルの建築には7か月かかった
- 538‐6647に電話してください
- その会社は欠陥を検査するために1997年製の車をすべて回収した
- 彼女はバースデーケーキの上にある17本のろうそくをすべて吹き消した
- ベーブルースの生涯ホームラン記録は714本だった
- サクランボは6月か7月に熟す
- 母はもうすぐ70歳になる
- その飛行機には乗客が70名と搭乗員10名が乗っていた
- 彼はそのタクシー会社に7,000ドルの損害賠償を請求した
- 祖父は1997年に死んだ
- 私たちはいつも7時に夕食をとります
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