UNDERWEARとは? わかりやすく解説

underwear

別表記:アンダーウェア

「underwear」の意味・「underwear」とは

「underwear」とは、日本語で「下着」と訳される英単語である。男性用、女性用子供用など、性別年齢応じた様々な種類存在するブラジャーパンティーボクサーパンツブリーフなど、直接肌に触れ衣類を指す。

「underwear」の発音・読み方

「underwear」の発音は、IPA表記では /ˈʌndərwer/ となる。IPAカタカナ読みでは「アンダーウェア」となり、日本人発音するカタカナ英語では「アンダーウェア」と読む。発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。

「underwear」の定義を英語で解説

「Underwear」 is a term that refers to clothing worn directly on the body and under other clothes. They are designed to absorb sweat and reduce friction between the body and outerwear, and also serve to shape the body and provide support where needed.

「underwear」の類語

「underwear」の類語としては、「lingerie」、「underclothes」、「undergarments」などがある。「lingerie」は主に女性用下着指し、特に装飾的なものを指すことが多い。「underclothes」や「undergarments」は「underwear」と同じく一般的な下着を指す。

「underwear」に関連する用語・表現

「underwear」に関連する用語としては、「briefs」、「boxers」、「bra」、「panties」などがある。「briefs」は男性用の短パン型下着、「boxers」はボクサーパンツ型の下着を指す。「bra」はブラジャー、「panties」は女性用パンティーを指す。

「underwear」の例文

1. I need to buy some new underwear.(新し下着を買う必要がある。)
2. She was embarrassed when her underwear was visible.(彼女の下着見えてしまい、彼女は恥ずかしかった。)
3. He prefers boxers to briefs for his underwear.(彼は下着としてボクサーパンツブリーフよりも好む。)
4. The underwear is made of pure cotton.(その下着純綿作られている。)
5. She bought some lingerie as a special treat for herself.(彼女は自分への特別なご褒美としてランジェリー買った。)
6. The laundry is not done yet, so I don't have any clean underwear.(洗濯がまだ終わっていないので、清潔な下着がない。)
7. The store has a wide selection of men's and women's underwear.(その店には男性用と女性用下着豊富に揃っている。)
8. She felt uncomfortable in her new underwear.(彼女は新し下着着て不快感覚えた。)
9. He packed extra underwear for his trip.(彼は旅行のために余分な下着詰めた。)
10. The underwear is designed for comfort and support.(その下着快適さサポート提供するために設計されている。)

アンダーウエア【underwear】

読み方:あんだーうえあ

下着類。肌着


UNDERWEAR

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/10 17:46 UTC 版)

UNDERWEAR
槇原敬之スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル wea japan/River Way
プロデュース KENJI KISAKI
チャート最高順位
  • 週間2位(オリコン
  • 1996年度年間42位(オリコン)
槇原敬之 アルバム 年表
LOVE CALLS FROM THE DIGITAL COWGIRL
-Makihara-
1996年
UNDERWEAR
(1996年)
“SMILING” 〜THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA〜
1997年
『UNDERWEAR』収録のシングル
テンプレートを表示

UNDERWEAR』(アンダーウェア)は、槇原敬之名義7枚目のスタジオ・アルバム。1996年10月25日発売。発売元はwea japan/River Way

解説

日本語歌詞による2年ぶりの新作。先行シングル「どうしようもない僕に天使が降りてきた」C/W「I need you.(アルバム・バージョン)」収録。11曲目「LOVE LETTER」は、2006年に続いて2008年にもNTT東日本のCMで起用。

本作制作中、槇原は「これまでの活動に金字塔を打ち立てるようなアルバムにしたい」思いで制作、本作を最後に引退も考えていた。理由として悲しい出来事が重なった為とされている。

本作を最後に、木崎賢治プロデュース作品は終了され、重ねてワーナーミュージック・ジャパンからのオリジナル・アルバムの発売も最後となり、翌1997年槇原はソニー・ミュージックレコーズに移籍した。

アート・ワークは初回プレスのみ、三方背BOX仕様で、UNDERWEAR型に穴が開いている。白を基調としており赤色との配色が目を引くパッケージ。槇原のフォトは歌詞ブックレット内に収載。

発売翌年1997年初頭から本作連動コンサート・ツアー「槇原敬之CONCERT TOUR '97 “UNDER YOUR UNDERWEAR”」が開催されたが全国10か所のみで映像作品も未発売。

1998年11月26日に初回生産限定・紙ジャケット仕様で再発。2012年11月14日、槇原監修の上、24bitデジタルリマスターされ再々発。こちらは9月に発売されたCD-BOX『EARLY 7 ALBUMS』の単独発売盤。

収録曲

全曲作詞・作曲・編曲:槇原敬之

  1. 男はつらいっすねぇ(4:11)
  2. PENGUIN(5:21)
  3. どうしようもない僕に天使が降りてきた(3:57)
  4. 君の自転車(4:14)
  5. うん(5:19)
  6. I need you.(ALBUM VERSION)(5:03)
    • 「どうしようもない僕に天使が降りてきた」カップリング曲。
  7. revenge(3:38)
  8. オオカミ少年(4:50)
  9. THE END OF THE WORLD(5:51)
  10. PAIN(6:02)
  11. LOVE LETTER(4:58)
  12. まだ見ぬ君へ(4:54)

演奏

  • 槇原敬之:Vocal & Keyboards (#All)
  • 小倉博和
    • Guitar (#1.2.4.10.12)
    • Bouzouki (#2)
    • Gut Guitar (#5)
  • 飯田高広:Synthesizer Operator (#All)
  • 佐橋佳幸
    • Guitar (#3.6.7.11)
    • Mandolin (#4)
    • Acoustic Guitar (#5)
  • 渡辺等:Wood Bass (#5)

発売遍歴

関連作品

PENGUIN

どうしようもない僕に天使が降りてきた

THE END OF THE WORLD

LOVE LETTER

まだ見ぬ君へ

関連項目

外部リンク

WARNER MUSIC JAPAN 『UNDERWEAR』 公式ページ

脚注




固有名詞の分類


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