足音 (槇原敬之の曲)
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「足音」 | ||||
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槇原敬之 の シングル | ||||
初出アルバム『Such a Lovely Place』 | ||||
リリース | ||||
規格 | 8cmCD | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | Sony Records | |||
作詞・作曲 | 槇原敬之 | |||
プロデュース | 槇原敬之 | |||
チャート最高順位 | ||||
槇原敬之 シングル 年表 | ||||
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「足音」(あしおと)は、1998年1月21日発売、槇原敬之19枚目のシングル。発売元はSony Records。
解説
アルバム『Such a Lovely Place』からのシングルカット。ジョージア提供、1998年長野オリンピック聖火リレー公式応援ソング。MVは街中のビルや電光掲示板に本曲の歌詞が浮かび上がるもの。カップリングはオフヴォーカル。
収録曲
作詞・作曲・編曲:槇原敬之
- 足音
- 足音 (Backing Track)
関連項目
脚注
「足音 (槇原敬之の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼の足音で彼の顔を思い出した
- 階段の所に彼女の静かな足音を聞いた
- 彼女は夫の足音が聞こえないかと耳を澄ました
- 足音をたてずに動く
- 彼女は足音を立てて2階へ上がった
- 廊下で重い足音が聞こえた
- そろそろ夏の足音が聞こえてきました
- 足音をしのばせた召使が彼の机の上に手紙を置いた。
- 秋の足音が聞こえる。
- 彼女は足音を殺して部屋に入った。
- 彼が下に降りてくる足音が聞こえた。
- 待っているとまもなく、二階に近づく足音が聞こえてきました。
- 足音を聞いた瞬間、私はそれがだれだかわかった。
- 外で足音が聞こえる。
- 怪物の足音を聞くと、彼らは四方八方に走り出した。
- ネコはその足音を聞いた。
- 足音の反響.
- 彼の足音がせぬかと聞き耳を立てた.
- 床の上をパタパタと音を立てていく足音が聞こえた.
- パタパタいう足音[パラパラ当たる雨の音].
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