ASPHALT 3D:NITRO RACING
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 04:01 UTC 版)
ジャンル | レースゲーム |
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対応機種 | ニンテンドー3DS |
開発元 | ゲームロフト |
発売元 | ![]() ![]() ![]() |
人数 | 1人(ローカルプレイ対応:2~6人) |
メディア | ニンテンドー3DS専用カード |
発売日 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
対象年齢 | CERO:B(12才以上対象) ESRB:E10+(10歳以上) PEGI:3 |
コンテンツ アイコン |
犯罪 |
『ASPHALT 3D:NITRO RACING』(アスファルト スリーディー:ニトロ レーシング)は、2011年3月10日に日本で発売されたニンテンドー3DS向けレースゲーム。日本ではコナミデジタルエンタテインメントから発売された。
概要
ゲームロフトが開発した『アスファルト』シリーズの第7弾。東京やニューヨーク市といった全部で17の大都市を舞台に、警察の追跡をかわしながらライバル車と競い合うレースゲーム。
モード
- ノーマルレース
- 3周(後半から4周)で3位以上を目指す基本レース。
- マネーアタック
- 賞金を稼ぐレース。目標額到達をした状態でスタートラインを越えればクリアで最大3周行う。
- パンクバスター
- 走り屋たちを捕まえる。
- スピードチェイス
- 警察から逃げながら、3周する。5回逮捕された時点で失格。
- 1on1
- キャリアイベントの各ブロック毎の最後に設けられたライバルカーとの直接対決。2周で行う。
- サバイバル
- ラップタイムが最下位の車が脱落していく中で、1位として残るのを目指す。
脚注
- ^ “ASPHALT 3D:NITRO RACING アスファルト 3D ニトロレーシング”. ニンテンドー3DS ソフトウェア. 任天堂 (2011年3月10日). 2022年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧。
- ^ “Asphalt 3D”. Nintendo 3DS Games. Nintendo of America (2011年3月27日). 2013年2月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧。
- ^ “Asphalt™ 3D”. Nintendo 3DS Games. Nintendo UK. 2024年4月1日閲覧。
- ^ a b “Asphalt 3D: Nitro Racing”. IMDb Release Info. IMDb.com. 2024年4月1日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト(日本語)
「Asphalt 3D」の例文・使い方・用例・文例
- 私はその3D映画を見ながらだまされたような気持ちになった。
- このゲームには人目を引くためのさまざまな3Dの仕掛けがたくさんある。
- 彼らは3D映画を撮影した
- この映画は,地球の上空約400キロの軌道を時速2万8000キロで回りながらの国際宇宙ステーション(ISS)の組み立てについての3D映画だ。
- アイマックス社は巨大スクリーン映像と3Dの演出で知られている。
- 巨大3D広告が渋(しぶ)谷(や)に出現
- 日本初の巨大3D屋外広告が先日,東京・渋(しぶ)谷(や)に出現した。
- しかし,特別な3Dめがねをかける必要はなかった。
- この3D広告を作るために,コーヒー缶の画像が10枚ほど,さまざまな角度から撮影された。
- この3D広告は6月9日から6月20日まで掲示されていた。
- 今作はまた,ディズニーの最近の3DCGアニメ映画と違って,伝統的な2Dの手描きアニメーションとして製作されたことでも大きな注目を集めている。
- パナソニック,米国で3Dテレビ発売
- パナソニックは先日,3Dテレビの販売を,4月の日本での発売に先駆けて,米国で開始した。
- パナソニックは米国内で3Dホームシアターシステムを販売するため,大手家電量販チェーンのベストバイと提携した。
- 50インチの3Dプラズマテレビ「ビエラ」と3Dブルーレイディスクプレーヤー,3D眼鏡1個を含むこのシステムはベストバイの250店舗で約2900ドル(およそ26万円)で販売されている。
- 彼は「画質には自信を持っている。3Dの市場シェアでトップをねらう。」と語った。
- パナソニックはまた,米国の顧客に3D観賞体験をしてもらうため,全米販売促進ツアーも開始した。
- 紙幣の中央にある「3Dセキュリティーリボン」の上には絵と数字がついている。
- 日本初,スポーツの3D生中継
- 5月15日,ラグビーの3D放送イベントが東京と大阪の4つの会場で行われた。
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