AT-ST
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/15 08:02 UTC 版)
「スター・ウォーズ ローグ スコードロン III」の記事における「AT-ST」の解説
敵戦力として登場するほか、一部のステージではプレイヤーが操縦することができる。プレイヤー操作時はミサイルが使用できるが、このミサイルはしばらくすると補充される為、実質無限に撃てる。
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AT-ST
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 01:56 UTC 版)
「スター・ウォーズ バトルフロント」の記事における「AT-ST」の解説
帝国軍が採用している2本足の全地形用偵察歩行兵器。2人乗り。重型ビークルながら軽快な動きを可能とし、高い位置からレーザーを発射するため柔軟な攻撃が可能。対歩兵には強いが、ロケットなどを搭載していないため対ビークルは苦手。なお、レーザーの発射音は原作と大きく異なっている。
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AT-ST (All Terrain Scout Transport)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 22:28 UTC 版)
「AT-AT」の記事における「AT-ST (All Terrain Scout Transport)」の解説
AT-ATよりはるかに小型で小回りが利く二足歩行型ウォーカー。主に偵察や巡回任務の他、下部からの攻撃に弱いAT-ATの足元を防衛するために運用された。武装は顎部分の中型ブラスター砲2門と機体側面の小型ブラスター、震盪手榴弾ランチャー。ホスの戦いでは戦場の雪原を走行する様子のみが描写されていただけであった。対してエンドアの戦いでは、森林での戦闘ゆえか小回りの利くAT-STが多数(劇中で確認できるのは4機)投入されイウォーク達を苦しめた。装甲と言えるほどの大した装甲は持たず、耐久力ではAT-ATに及ぶべくもない。さすがに投石や歩兵用ブラスター程度ではほとんどダメージを受けなかったが、イウォークの巨木の丸太を用いた原始的な罠によって2機が破壊されている。さらにこの戦いではチューバッカとイウォークが一機を奪取して乗り回しており、操縦はそれほど難しくないようである。奪取された本機は残る1機をレーザーキャノンで破壊し、さらに帝国軍のストームトルーパー部隊を掃討。そしてハン・ソロは、本機からの偽通信でバンカー内に篭城する帝国兵たちをおびき出してゲートを開けさせ、勝敗を決した。被弾した機体は木っ端微塵に爆散し、薄い装甲に比して非常に高い攻撃力を持つ。一部の特殊部隊では武装や装甲を強化したモデルが使用されている。銀河内乱後は帝国軍残党組織であるファーストオーダーでも装甲の強化など近代化改修をした次世代モデルが運用されている。
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AT-ST
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「スター・ウォーズ 出撃! ローグ中隊」の記事における「AT-ST」の解説
2足歩行ウォーカー。ステージによって耐久力がまちまちだが、基本的に頑丈で、ブラスターの命中精度も高い。正面から攻撃すると反撃を受けやすいので死角である背後から攻撃するのがセオリー。
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