ALICE I
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/16 15:57 UTC 版)
『ALICE I』 | ||||
---|---|---|---|---|
アリス の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | フォーク | |||
時間 | ||||
レーベル | 東芝音楽工業/EXPRESS | |||
アリス アルバム 年表 | ||||
| ||||
『ALICE I』収録のシングル | ||||
『ALICE I』(アリス・ワン)は、1972年9月5日にアリスがリリースした、1作目のオリジナル・アルバム。
解説
同年5月にシングル「走っておいで恋人よ」でメジャー・デビューしたアリスであるが、同曲は本作へ収録されなかった。
同年7月にリリースされたシングル『明日への讃歌』が収録されている。シングル盤の音源とは伴奏が大きく異なる。
1992年に初CD化され、1998年[1],2001年[2],2006年[3](紙ジャケット仕様),2011年[4]にも再リリースされている。
収録曲
全作詞:谷村新司
SIDE 1
- アリスの飛行船(3:22)
- 作曲:谷村新司
- 冬が終って(2:50)
- ティンカベル(2:55)
- 作曲:堀内孝雄
- 羊飼いの詩(2:30)
- 作曲:堀内孝雄
- 何も言わずに(4:50)
- 作曲:谷村新司
SIDE 2
- 木枯らしの街(3:38)
- 作曲:谷村新司
- ブラウンおじさん(2:50)
- 作曲:谷村新司
- ティー・タイム-ナレーション-(4:37)
- メンバーのトークが収録されている。
- ここでメンバーが飲んでいるのはコーヒー。
- 好きじゃないってさ(2:30)
- 作曲:谷村新司
- 移り行く時の流れに(2:34)
- 作曲:堀内孝雄
- 明日への讃歌(4:33)
- 作曲:谷村新司
- 同年発売シングル盤と別アレンジ。1975年のシングル『今はもうだれも』のB面に収録されているバージョンに近いが、演奏の速さはシングル盤とほぼ同じである。
関連項目
脚注
- ^ “アリス (J-Pop)/アリス1”. tower.jp. 2022年5月27日閲覧。
- ^ “アリス (J-Pop)/アリス I”. tower.jp. 2022年5月27日閲覧。
- ^ “アリス (J-Pop)/アリス I<紙ジャケット仕様盤>”. tower.jp. 2022年5月27日閲覧。
- ^ “アリス (J-Pop)/アリスI”. tower.jp. 2022年5月27日閲覧。
「ALICE I」の例文・使い方・用例・文例
- その患者はHIVウイルスを持っている
- 彼はFBIに雇用されている
- われわれの時代は情報技術,すなわちITが特色である
- FBIが調査に乗り出した
- FBI の諜報部員が彼の電話を盗聴し始めた
- FBIは連邦調査局のことである
- 子どもたちのIQをテストする
- エイズはHIVウイルスが原因だという学説
- という文は“I"のあとに“am"を補って考える
- プラスアルファとして、IT技術を獲得したい。
- 電車やバスを利用するためのICカードです。買い物にも使えます。
- バンクーバー― マレーシアに拠点を置くBaronホテルグループはHoward Hotels Internationalを買収する交渉を行っている。
- ITの専門技術を習得する
- さまざまな事業:Powersさんは、センターの青少年バスケットボールプログラムがBrookville Inquirer の記事内で最近、賞賛されたと知らせた。
- 会社の福利厚生の一部として、Adler Industriesの社員は、街のフィットネスセンターで会員権の割引を受ける権利があります。
- 先日は、Melodia Industriesの営業担当者の職にご応募いただき、ありがとうございます。
- 御社よりInglis博物館へ、引き続きご支援いただきありがとうございます。
- 博物館の後援者として、Commonwealth Industries社員の皆様は入場料が半額となります。
- HILL AND COMPANYは、ちょうど1 年前に創業し、誇りをもって、初の100 時間に及ぶセールを発表いたします。
- HILL特製のワインオープナーを1つ買うと、もう1つが無料
固有名詞の分類
- ALICE Iのページへのリンク