冬の稲妻とは? わかりやすく解説

冬の稲妻

作者阿部牧郎

収載図書惑いの年
出版社講談社
刊行年月1995.3


冬の稲妻

作者和久田正明

収載図書あかね傘―火賊捕盗同心捕者
出版社双葉社
刊行年月2006.4
シリーズ名双葉文庫


冬の稲妻

作者松本文世

収載図書サウダーデ喪失・非在
出版社近代文芸社
刊行年月2007.12


冬の稲妻

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/24 09:03 UTC 版)

冬の稲妻
アリスシングル
初出アルバム『ALICE VI
B面 街路樹は知っていた
リリース
規格 EP盤
ジャンル フォーク
時間
レーベル EXPRESS/東芝EMI
作詞・作曲 谷村新司(作詞)
堀内孝雄(作曲)
チャート最高順位
アリス シングル 年表
さらば青春の時
1977年
冬の稲妻
1977年
涙の誓い
1978年
テンプレートを表示

冬の稲妻」(ふゆのいなづま)は、アリスが1977年10月5日に東芝EMIからリリースした11枚目のシングル。

解説

発売当初は売上も伸び悩んだが、翌1978年に入ってからアリスとして初めてオリコンの週間TOP10入りをしたヒットソングとなる。54万を売り上げ[1]、1978年度年間売り上げ2位(オリコン調べ)[1]

1978年1月放映開始のTBSテレビザ・ベストテン」でも、当曲で初ランクインした。

2020年10月28日にMEG-CDで再発された[2]

収録曲

両曲 作詞:谷村新司/作曲:堀内孝雄/編曲:石川鷹彦

SIDE 1

  1. 冬の稲妻 [3:05]

SIDE 2

  1. 街路樹は知っていた [3:20]

カバー

冬の稲妻
  • 内藤やす子(1993年11月3日発売のシングル「冬の稲妻」でカバー/編曲:土方隆行
  • 嘉門達夫が、「冬の人妻〜冬の稲妻〜」として替え歌にしてカバー(2006年4月21日発売のアルバム『笑撃王』に収録)。

関連項目

脚注

  1. ^ a b c 「'78びっくりデータ」『Young Rock』1979年2月号、徳間書店、44頁“シングル売り上げNo.1 矢沢永吉『時間よ止まれ』が64万枚で1位。以下アリス『冬の稲妻』54万枚、ツイスト『銃爪』51万枚。(オリジナルコンフィデンス調べ)” 
  2. ^ アリス (J-Pop)/冬の稲妻”. tower.jp. 2022年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月29日閲覧。

冬の稲妻

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/18 03:57 UTC 版)

ブラマヨ吉田のガケっぱち!!」の記事における「冬の稲妻」の解説

CRぱちんこ冬のソナタ Final』の実践中に繰り出したイナズマPUSH偶然にも、アリス名曲「冬の稲妻」と同じ名前となってしまったからかこれだけテロップ表記漢字になっていた。

※この「冬の稲妻」の解説は、「ブラマヨ吉田のガケっぱち!!」の解説の一部です。
「冬の稲妻」を含む「ブラマヨ吉田のガケっぱち!!」の記事については、「ブラマヨ吉田のガケっぱち!!」の概要を参照ください。

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