22世紀
2190年代
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「宇宙戦艦ヤマトシリーズの年表」の記事における「2190年代」の解説
2192年 ガミラス帝国による地球攻撃開始(以下、『宇宙戦艦ヤマト』)。 2199年 8月21日 - 冥王星宙域で地球防衛艦隊がガミラス帝国艦隊と交戦し壊滅する。この交戦の中で、古代守が行方不明になる(第1話)。 10月8日 - ヤマトが地球を発進(第3話)。
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2190年代(リメイクアニメ)
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「宇宙戦艦ヤマトシリーズの年表」の記事における「2190年代(リメイクアニメ)」の解説
2191年 4月1日 - 天王星の監視ステーションが太陽系に進入してくるガミラス艦隊を映像で捉える(『2199』)。 国連宇宙軍が内惑星艦隊を出撃させる。先遣艦ムラサメが中央司令部の命令を受け、ガミラス艦隊に先制攻撃。しかしその結果、地球は艦隊の8割を喪失するという大敗北となり、地球・ガミラス間に戦争が勃発する(『2199』)。 2192年 6月5日 - カ号作戦(第一次火星沖海戦)発動。 2193年 4月2日 - 日本に最初の遊星爆弾が落下する(『ヤマトという時代』)。 古代の両親と叔父夫婦が遊星爆弾で死亡する。 2194年 4月1日 - 古代と島が航宙士官候補生学校へ入学。 2198年 2月20日 - カ2号作戦(第二次火星沖海戦)が開始され、ガミラス艦隊による地球への直接攻撃を食い止める。 イスカンダルからの1人目の使者が地球へ訪れる。 3月31日 - 古代と島が航宙士官候補生学校を卒業。 12月25日 - 国連宇宙軍第一艦隊がメ号作戦へ出撃(『2199』)。 12月26日 - 古代と島がコードネーム〈ウズメ〉として火星に降り立ち、待機を始める(『2199』)。 2199年 1月17日 - メ号作戦(冥王星海戦)が開始される。艦隊は旗艦キリシマを除き全滅するも、本来の目的である陽動には成功。ウズメが〈アマテラス(イスカンダルからの2人目の使者)〉から波動コアを回収(『2199』第1話)。 2月8日 - キリシマが地球へ帰還(『2199』第1話)。 2月11日 - 古代と島が戦時特進のうえ、ヤマト計画へ編入。 同日、ヤマトが進宙し、地球を発進(『2199』第2話)。 2月14日 - ヤマトがガミラス冥王星基地攻略戦「メ2号作戦」を発動(『2199』第5話)。翌日、冥王星前線基地が壊滅する(『2199』第6話)。 2月21日頃 - ヤマトがヘリオポーズを通過し、太陽系を離れる(『2199』第7話)。 3月5日 - ガミラス本星にて、ガミラス帝国建国祭が催される(『2199』第8話)。 3月31日 - 銀河系外縁部にて、ヤマトが次元潜航艦UX-01との戦闘を行う(『2199』第13話)。 5月14日 - ヤマトがバラン星突破作戦を行い、大マゼラン銀河近傍に到達する(『2199』第18話)。 6月10日頃 - 七色星団海戦が勃発する(『2199』第19話)。 7月15日 - ヤマトがサレザー恒星系に到達(『2199』第22話)。 7月16日 - ガミラス本星での戦いが起こる(第23話)。同日、ヤマトがイスカンダル星に到着する(『2199』第24話)。 7月27日頃 - ヤマトがイスカンダル星を出発(『2199』第24話)。 イスカンダル星出発から約1か月 - ヤマトが大マゼラン銀河外縁部でガトランティス艦隊と遭遇(『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』)。 9月21日頃 - ヤマトがバラン星の亜空間ゲートを突破し、銀河系外縁に到達(『2199』第25話)。 12月8日 - 沖田十三死没。同日、ヤマトが地球へ帰還(『2199』最終話)。
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