101・301系
昭和44年の西武秩父線開業に合わせて登場しました。3ドア車体の通勤車両で、山岳区間の運転からラッシュ輸送まで幅広く対応できる車両性能を備えています。特に主電動機は150KWという強力なもので、抑速ブレーキ付発電ブレーキと相まって山岳区間を安全に運転します。これらの性能は10000系特急車両まで踏襲されています。 最近は、秩父鉄道直通運転用車両や多摩川線ワンマン運転用車両等もあります。 |
固定 編成 | 保有 車両数 | 車 体 | 走行装置 | 製造 初年 | ||||
扉数 (1両片側) | 座席 配置 | サービス 設備 | モーター 出力 kw/h | 制御 方式 | ブレーキ | |||
2・4・6・8 | 212 | 3 | ロング | (6・8両編成) | 150 | 抵抗 | 空気・ 発電・ 抑速 | 昭和46年 |
101系
101系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 05:27 UTC 版)
「RAIL WARS! -日本國有鉄道公安隊-」の記事における「101系」の解説
黄色い車両が72系920番台とともに鶴見線で使用されている。
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101系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 00:01 UTC 版)
6両編成。長大トンネルがあるため、0番台初期車をA基準対応に改造した1000番台が使用された。
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101系(低運転台)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:39 UTC 版)
赤色(両運転台・旧動力の初期型(1974年まで)、片運転台・旧動力(屋根未塗装)(1974年〜)、新動力の後期型)- 通常品・1967年発売。1980年【発売終了】45周年記念セット(2005年)の中の一つ。【発売終了】
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