障害物お台場のアゴ(薄・厚)…庇状に突出したオーバーハングを雲梯で渡る(側面からは登れない)。お台場の指…突き出た鉄骨の先端にあるボタンを押す(底に鉄棒が付いている)。グリップエレベーター…自動で上下するグリップ。土管(細・太)…手前から潜り、中のボタンを押す(太い方は短い)。お台場のデベソ…突出した四角柱の側面・先端にあるボタンを押す。三角柱(厚)…パーツが4つあり、組み合わさると大きな三角柱・四角柱になる。三角柱(薄)…緩やかな山状。お台場のバッテン…×型に仕切られた板。お台場の丸アゴ…カーブがかかったオーバーハング。お台場の階段…4段の階段状になったオーバーハング。炭酸ガス…壁全体にある4ヶ所の穴から一定間隔で噴出(クライマーが間近にいる時は発動しない)してクライマーの進路を妨害する。クライマー:1人目(1st-)は登頂後すぐに壁を飛び降り、2人目(2nd-)にバトンタッチする。途中で落下し、着地した挑戦者は失格となる。壁のボタンの押し方は自由。登頂後にボタンを押すなどの反則を行った場合、その得点を無効もしくは減点のペナルティが課せられる。「サポーター」に追加グリップを要請でき、受け取って任意の位置にセットする(取り外し不可)。挿入口に指を入れて登ることも認められている。サポーター:代表者数人 が壁正面の高台に立ち、ロープで吊るされたかごに入っている予備グリップ(計6個)をクライマーに投げ渡す。落としたり渡し損ねたグリップは使用できず、スタッフに引き上げられて没収される。グリップのストックが尽きた場合、以降クライマーは自力で登らなければならない。タイムボーナス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 06:13 UTC 版)
「VS嵐」の記事における「障害物お台場のアゴ(薄・厚)…庇状に突出したオーバーハングを雲梯で渡る(側面からは登れない)。お台場の指…突き出た鉄骨の先端にあるボタンを押す(底に鉄棒が付いている)。グリップエレベーター…自動で上下するグリップ。土管(細・太)…手前から潜り、中のボタンを押す(太い方は短い)。お台場のデベソ…突出した四角柱の側面・先端にあるボタンを押す。三角柱(厚)…パーツが4つあり、組み合わさると大きな三角柱・四角柱になる。三角柱(薄)…緩やかな山状。お台場のバッテン…×型に仕切られた板。お台場の丸アゴ…カーブがかかったオーバーハング。お台場の階段…4段の階段状になったオーバーハング。炭酸ガス…壁全体にある4ヶ所の穴から一定間隔で噴出(クライマーが間近にいる時は発動しない)してクライマーの進路を妨害する。クライマー:1人目(1st-)は登頂後すぐに壁を飛び降り、2人目(2nd-)にバトンタッチする。途中で落下し、着地した挑戦者は失格となる。壁のボタンの押し方は自由。登頂後にボタンを押すなどの反則を行った場合、その得点を無効もしくは減点のペナルティが課せられる。「サポーター」に追加グリップを要請でき、受け取って任意の位置にセットする(取り外し不可)。挿入口に指を入れて登ることも認められている。サポーター:代表者数人 が壁正面の高台に立ち、ロープで吊るされたかごに入っている予備グリップ(計6個)をクライマーに投げ渡す。落としたり渡し損ねたグリップは使用できず、スタッフに引き上げられて没収される。グリップのストックが尽きた場合、以降クライマーは自力で登らなければならない。タイムボーナス」の解説
2014年2月13日放送分から2015年11月12日放送分は2人目が登頂すれば必ず、2017年8月17日以降はパーフェクト(400点)の場合に限り、残り秒数×3点が加算される。
※この「障害物お台場のアゴ(薄・厚)…庇状に突出したオーバーハングを雲梯で渡る(側面からは登れない)。お台場の指…突き出た鉄骨の先端にあるボタンを押す(底に鉄棒が付いている)。グリップエレベーター…自動で上下するグリップ。土管(細・太)…手前から潜り、中のボタンを押す(太い方は短い)。お台場のデベソ…突出した四角柱の側面・先端にあるボタンを押す。三角柱(厚)…パーツが4つあり、組み合わさると大きな三角柱・四角柱になる。三角柱(薄)…緩やかな山状。お台場のバッテン…×型に仕切られた板。お台場の丸アゴ…カーブがかかったオーバーハング。お台場の階段…4段の階段状になったオーバーハング。炭酸ガス…壁全体にある4ヶ所の穴から一定間隔で噴出(クライマーが間近にいる時は発動しない)してクライマーの進路を妨害する。クライマー:1人目(1st-)は登頂後すぐに壁を飛び降り、2人目(2nd-)にバトンタッチする。途中で落下し、着地した挑戦者は失格となる。壁のボタンの押し方は自由。登頂後にボタンを押すなどの反則を行った場合、その得点を無効もしくは減点のペナルティが課せられる。「サポーター」に追加グリップを要請でき、受け取って任意の位置にセットする(取り外し不可)。挿入口に指を入れて登ることも認められている。サポーター:代表者数人 が壁正面の高台に立ち、ロープで吊るされたかごに入っている予備グリップ(計6個)をクライマーに投げ渡す。落としたり渡し損ねたグリップは使用できず、スタッフに引き上げられて没収される。グリップのストックが尽きた場合、以降クライマーは自力で登らなければならない。タイムボーナス」の解説は、「VS嵐」の解説の一部です。
「障害物お台場のアゴ(薄・厚)…庇状に突出したオーバーハングを雲梯で渡る(側面からは登れない)。お台場の指…突き出た鉄骨の先端にあるボタンを押す(底に鉄棒が付いている)。グリップエレベーター…自動で上下するグリップ。土管(細・太)…手前から潜り、中のボタンを押す(太い方は短い)。お台場のデベソ…突出した四角柱の側面・先端にあるボタンを押す。三角柱(厚)…パーツが4つあり、組み合わさると大きな三角柱・四角柱になる。三角柱(薄)…緩やかな山状。お台場のバッテン…×型に仕切られた板。お台場の丸アゴ…カーブがかかったオーバーハング。お台場の階段…4段の階段状になったオーバーハング。炭酸ガス…壁全体にある4ヶ所の穴から一定間隔で噴出(クライマーが間近にいる時は発動しない)してクライマーの進路を妨害する。クライマー:1人目(1st-)は登頂後すぐに壁を飛び降り、2人目(2nd-)にバトンタッチする。途中で落下し、着地した挑戦者は失格となる。壁のボタンの押し方は自由。登頂後にボタンを押すなどの反則を行った場合、その得点を無効もしくは減点のペナルティが課せられる。「サポーター」に追加グリップを要請でき、受け取って任意の位置にセットする(取り外し不可)。挿入口に指を入れて登ることも認められている。サポーター:代表者数人 が壁正面の高台に立ち、ロープで吊るされたかごに入っている予備グリップ(計6個)をクライマーに投げ渡す。落としたり渡し損ねたグリップは使用できず、スタッフに引き上げられて没収される。グリップのストックが尽きた場合、以降クライマーは自力で登らなければならない。タイムボーナス」を含む「VS嵐」の記事については、「VS嵐」の概要を参照ください。
- 障害物お台場のアゴ…庇状に突出したオーバーハングを雲梯で渡る。お台場の指…突き出た鉄骨の先端にあるボタンを押す。グリップエレベーター…自動で上下するグリップ。土管…手前から潜り、中のボタンを押す。お台場のデベソ…突出した四角柱の側面・先端にあるボタンを押す。三角柱…パーツが4つあり、組み合わさると大きな三角柱・四角柱になる。三角柱…緩やかな山状。お台場のバッテン…×型に仕切られた板。お台場の丸アゴ…カーブがかかったオーバーハング。お台場の階段…4段の階段状になったオーバーハング。炭酸ガス…壁全体にある4ヶ所の穴から一定間隔で噴出してクライマーの進路を妨害する。クライマー:1人目は登頂後すぐに壁を飛び降り、2人目にバトンタッチする。途中で落下し、着地した挑戦者は失格となる。壁のボタンの押し方は自由。登頂後にボタンを押すなどの反則を行った場合、その得点を無効もしくは減点のペナルティが課せられる。「サポーター」に追加グリップを要請でき、受け取って任意の位置にセットする。挿入口に指を入れて登ることも認められている。サポーター:代表者数人 が壁正面の高台に立ち、ロープで吊るされたかごに入っている予備グリップをクライマーに投げ渡す。落としたり渡し損ねたグリップは使用できず、スタッフに引き上げられて没収される。グリップのストックが尽きた場合、以降クライマーは自力で登らなければならない。タイムボーナスのページへのリンク