過去に存在した証券会社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 15:05 UTC 版)
小川証券 (1997年5月23日営業休止) 三洋証券 (1997年11月3日会社更生法の適用を申請) 山一證券 (1997年11月24日営業休止) 丸荘証券 (1997年12月23日自己破産申立て) 中村証券 (1998年8月20日自己破産申立て) 山吉証券 (1998年10月21日自己破産申立て) 南証券 (2000年3月6日自己破産申立て) シュワブ東京海上証券 (2002年自主廃業) 東京プリンシパル証券 (2007年1月11日自主廃業) 海洋証券 (2007年3月1日自主廃業) 日本ファースト証券 (2008年3月14日自己破産申立て) 塚本証券 (2009年3月31日自主廃業) 日本プライベート証券 (2009年6月17日自主廃業) タイコム証券 (2009年12月25日自己破産申立て) トヨタファイナンシャルサービス証券(2010年4月5日東海東京証券に合併) アヴァロン湘南証券 (2010年5月28日自己破産申立て) オリエント証券 (2010年9月30日自主廃業) 新東京シティ証券(2011年8月12日付、金融商品取引業の登録取消し処分) エコ・プランニング証券(2011年10月14日廃業) ビルウェル証券 (2011年10月21日登録取消) オルタナティブ本舗証券 (2011年11月21日廃業) 堂島関東証券 (2012年2月29日廃業) 丸大証券 (2012年3月14日倒産) 十字屋証券 (2012年3月31日廃業) 神崎証券 (2012年4月1日廃業) 富証券 (2012年5月21日島大証券との経営統合により解散) 金山証券 (2012年7月1日廃業) アイティーエム証券 (2012年8月10日付、金融商品取引業の登録取消し処分) 赤木屋証券 (2012年12月25日撤退) みずほインベスターズ証券 (2013年1月4日みずほ証券と合併) 大北証券(2013年3月、いちよし証券に吸収合併され消滅。大北証券の支店は、2020年まで、「大北盛岡支店」のように、旧社名を冠した支店名としていた。) スター為替証券(2013年11月29日営業休止) サムスン證券(2014年12月31日廃業) FXCMジャパン証券(2015年8月1日楽天証券に合併) オリックス・ホールセール証券 (2017年3月10日廃業) 六和証券(2017年1月4日、西村証券に事業の一部を譲渡) 日の出証券(2019年2月12日、内藤証券が吸収合併) 東郷証券(2019年8月9日付、金融商品取引業の登録取消し処分) 高木証券(2019年9月1日、東海東京証券が吸収合併) ウツミ屋証券 - ひろぎん証券へ事業譲渡し、不動産管理などを残して株式会社ウツミ屋として、法人格は存在。 ごうぎん証券 - 親会社の山陰合同銀行が、野村證券との協業により、野村證券の松江支店・米子支店・鳥取事務所の個人顧客と合わせて、山陰合同銀行を通した金融仲介形式での取引とするため、ごうぎん証券の取引も山陰合同銀行(個人顧客)ないしは野村證券鳥取島根法人部(米子市に設置。法人顧客を担当)に移管し、会社清算される予定。
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