紋章記述:
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/04 19:29 UTC 版)
「銀に青に波状に分割される。上部には羽ばたく2羽の銀のハクチョウが右向きに描かれ、嘴は金色である。下部は金の嘴をもつ赤鷲の頭部があり、両側には青の六角星が添えられる。」
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紋章記述
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/12 09:24 UTC 版)
イギリスの国章の正式な紋章記述は次のとおり。 Quarterly, first and fourth Gules three lions passant gardant in pale Or armed and langued Azure (for England), second quarter Or a lion rampant within a double tressure flory-counter-flory Gules (for Scotland), third quarter Azure a harp Or stringed Argent (for Ireland), the whole surrounded by the Garter; for a Crest, upon the Royal helm the imperial crown Proper, thereon a lion statant gardant Or imperially crowned Proper; Mantling Or and ermine; for Supporters, dexter a lion rampant gardant Or crowned as the Crest, sinister a unicorn Argent armed, crined and unguled Proper, gorged with a coronet Or composed of crosses patée and fleurs de lis a chain affixed thereto passing between the forelegs and reflexed over the back also Or. Motto 'Dieu et mon Droit' in the compartment below the shield, with the Union rose, shamrock and thistle engrafted on the same stem.
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紋章記述(図柄)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/12 03:21 UTC 版)
波線によって銀地(白地)と赤地に上下二分割。上部は赤い3本の縁につかず浮いた形のシェブロン。下部は緑の大地から延びる緑色の茎の上に、互いに外側を向いた銀(白)の花を付けた2輪のユリ。
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紋章記述
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/12 02:47 UTC 版)
国章の中央には大またで歩き(passant)右前足で剣を持つ金色のライオンが描かれている。これはスリランカの国旗と同じく、15世紀から19世紀初頭にかけて存在したキャンディ王国(Kandy)の王の旗からとられている。ライオンはマルーン色の円の中央に描かれ、その周りは国花である蓮の花の金色の花びらで囲まれている。その下には伝統的な穀物壷があり、そこから豊かさを象徴する稲穂の束が左右に出て、蓮の花の周囲を取り囲んでいる。 紋章のクレスト(頂上)部分には法輪(ダルマチャクラ)があり、国家の大事な部分には正義による支配と仏教があることを表している。紋章のサポーター部分にはシンハラ人の伝統的な象徴である太陽と月が配されている。
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紋章記述
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/25 05:57 UTC 版)
紋章に描かれている動物(サポーター)は、向かって左にいるのがゾウの鼻を持つ獅子であるガジャシンハ(gajasingha)、右にいるのがシンハ(singha、獅子)である。二匹の動物は、王家のための五層の日傘を捧げ持っている。 その間にあるのはカンボジア式の王冠で、頂上から日の光を放っている。王冠の左右には木の葉のようになった金色のマントが上に向かってたなびき、王冠の下にはローブが垂れ下がり、その手前に青い盾がある。盾の中に描かれているのは、台座のついた皿(タイのパーン(Phan)と同様のもの)が二段重ねられ、聖なる剣とクメール語のオームのシンボルが載せられている図柄である。皿の下には勲章が描かれ、その両側から緑の月桂樹の葉の飾りが皿を囲んでいる。 紋章の下部にある帯には、クメール語で「Preah Chao」(幸いな支配者)、「Krung」(国、王国)、「Kampuchea」(カンプチア / カンボジア)とあり、合わせて「カンボジア王国の国王」と読める。 石に刻まれたカンボジア国王の紋章 カンボジアの王旗
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