百々川とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 河川・湖沼名 > 百々川の意味・解説 

百々川

読み方:ドウドウガワ(doudougawa)

所在 愛知県

水系 矢作川水系


百々川

読み方:ドドガワ(dodogawa)

所在 宮城県

水系 北上川水系

等級 1級


百々川

読み方:ドドガワ(dodogawa)

所在 長野県

水系 信濃川水系

等級 1級


百々川

読み方:ドドガワ(dodogawa)

所在 長野県

水系 信濃川水系

等級 1級


百々川

読み方:ドドガワ(dodogawa)

所在 三重県

水系 三渡川水系

等級 2級


百々川

読み方:ドドガワ(dodogawa)

所在 滋賀県

水系 淀川水系

等級 1級


百々川

読み方:ドドガワ(dodogawa)

所在 滋賀県

水系 淀川水系

等級 1級


百々川

読み方:ドドガワ(dodogawa)

所在 奈良県

水系 大和川水系

等級 1級


百々川

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/24 03:31 UTC 版)

百々川
水系 一級水系 信濃川
種別 一級河川
延長 18.926[1] km
水源 長野県須坂市
河口・合流先 千曲川
流路 長野県
流域 長野県

テンプレートを表示

百々川(どどがわ)は、長野県須坂市を流れる信濃川水系の一級河川。

概要

四阿山北斜面を源流とし、土鍋山、米子山、蓑堂山の支脈に沿って西北流する米子川を本流とし[2]、須坂市大日向で灰野川と合流し百々川となり[3]、須坂市街地の南から西へと廻り、奈良川、仙仁川、鮎川などの支流を合わせて須坂市村山で千曲川に合流する。奈良川との合流点より上流は深い渓谷を形成するが、下流の須坂市街地では砂礫層を厚く堆積した扇状地を形成する。また流域に河岸段丘を形成する。鮎川との合流点より下流では千曲川が天井川を成すため、百々川は千曲川に並行して流れる。

脚注

  1. ^ 角川 p.769
  2. ^ 平凡社 p.891
  3. ^ 須坂市誌 p.266

参考文献



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「百々川」の関連用語

百々川のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



百々川のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの百々川 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS