ほう‐らく〔ハウ‐〕【×炮×烙/×焙×烙】
読み方:ほうらく
1 あぶり焼くこと。
2 中国古代、殷(いん)の紂王(ちゅうおう)の行った火あぶりの刑。炭火の上に油を塗った銅柱を渡し、その上を罪人に歩かせ、足を滑らさせて火中に落としたというもの。炮烙の刑。
4 ⇒ほうろく(焙烙)
ほう‐ろく〔ハウ‐〕【×焙×烙/×炮×烙】
焙烙
焙烙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 21:41 UTC 版)
毛利家の騎馬隊以外の武将および他家東UC正木時忠と豊臣家BSS・UC九鬼嘉隆、真田家R根津甚八が持つ特技。タッチアクションで焙烙玉を投げつける。落下地点は円で表示され、基礎ダメージに加え統率差、着弾地点からの距離で追加ダメージが決定する。
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焙烙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/14 07:01 UTC 版)
晴れか曇りのときに火矢による弓攻撃になる。場合によっては攻撃したところに点火する。また、放火を使用したときの成功率が高くなる。後述の「諸王の戦い」にのみ登場するロビンフッドは火矢3回攻撃をする。また那須与一も、家宝を付けるなどすれば火矢3回攻撃ができるようになる。
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