江戸 (川口市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/06 09:51 UTC 版)
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江戸
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北緯35度49分11.52秒 東経139度45分11.47秒 / 北緯35.8198667度 東経139.7531861度 | |
国 | ![]() |
都道府県 | ![]() |
市町村 | ![]() |
地区 | 新郷地区 |
面積 | |
• 合計 | 0.466 km2 |
人口 | |
• 合計 | 1,742人 |
• 密度 | 3,700人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
334-0074[2]
|
市外局番 | 048 (川口MA)[3] |
ナンバープレート | 川口 |
江戸(えど)は、埼玉県川口市の町名。現行行政地名は江戸一丁目から三丁目。郵便番号は334-0074[2]。
地理
川口市の東部に位置する。八幡木との境界には毛長川が流れる[要出典]。
歴史
沿革
かつての江戸袋村の一部にあたる。
世帯数と人口
2018年(平成30年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
江戸一丁目 | 244世帯 | 492人 |
江戸二丁目 | 163世帯 | 446人 |
江戸三丁目 | 407世帯 | 804人 |
計 | 814世帯 | 1,742人 |
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる[5]。
丁目 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
江戸一丁目 | 全域 | 川口市立新郷南小学校 | 川口市立東中学校 |
江戸二丁目 | 全域 | ||
江戸三丁目 | 全域 |
交通
地内に鉄道は敷設されていない。
道路
施設
- 川口市立新郷南小学校
- 新郷西沼公園
脚注
- ^ a b c “かわぐちの人口第5表町丁字別人口”. 川口市 (2018年3月8日). 2018年3月22日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2018年3月22日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2018年3月22日閲覧。
- ^ 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 増補6-7頁。
- ^ “住所から基本学区の学校を探す”. 川口市 (2008年2月28日). 2018年3月22日閲覧。
参考文献
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出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。
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- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 11 埼玉県(増補版)』角川書店、1980年7月8日。ISBN 4040011104。
- 川口市史 通史編 下巻
「江戸 (川口市)」の例文・使い方・用例・文例
- 江戸時代を中心とする
- 特別展示では、江戸時代の生活様式と文化が特集されています。
- 江戸時代の人々はできるだけ物を長く使えるように努力した。
- 花火は江戸時代頃に人気を博した。
- それは江戸時代からの習慣です。
- これは、江戸時代に出版された本です。
- 江戸前寿司
- この門には江戸時代初期の建築技術が最大限に発揮されている。
- それは江戸時代中期から人気がありました。
- それらは江戸時代から使われているものです。
- こけしは江戸時代からある玩具です。
- これは江戸時代より前の文化です。
- 江戸時代には、観月の宴がとても人気だった。
- 江戸時代に、各藩の奨励策によって、全国各地に地場産業が興った。
- 昔は、人々は江戸から京都まで歩いた。
- 江戸時代、武士は刀を2本刺していた。
- この習慣は江戸時代に始まった。
- この習慣は江戸時代からのものだ。
- このテレビドラマを見れば江戸時代の庶民の暮らしぶりがよくわかります。
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