早瀬弘

日本棋院所属棋士一覧

早瀬 弘

性別	男
棋士段位	九段
出身地	大阪府大阪市
所属	日本棋院関西総本部

プロフィール

昭和12年（1937年）9月24日生。大阪府大阪市出身。昭和27年故瀬川良雄九段に入門、院生。
昭和30年入段、31年二段、34年三段、同年四段、36年五段、42年六段、45年七段、56年3月八段、59年九段。平成15年引退。
門下に後藤俊午九段、北野亮八段、水戸夕香里三段
日本棋院関西総本部所属

平成24年8月12日逝去

棋戦主要履歴

昭和31年（1956年）

大手合第2部2等

昭和33年（1958年）

大手合第2部2等

昭和34年（1959年）

大手合第2部1等

昭和42年（1967年）

大手合第1部優勝

昭和50年（1975年）

第1期天元戦本戦入り
第23期王座戦本戦入り

昭和51年（1976年）

第24期王座戦本戦入り

昭和55年（1980年）

第6期天元戦本戦入り

昭和57年（1982年）

第30期王座戦本戦入り

平成元年（1989年）

第37回NHK杯出場

Weblio日本語例文用例辞書

「早瀬 弘」の例文・使い方・用例・文例

• 早瀬を乗り切る.
• ボートはさっと早瀬を乗り切った[橋の下をくぐり抜けた].
• 早瀬を滝乗りする
• 上流の険しい早瀬
• 谷川などのはげしい早瀬
• 川の早瀬
• ホメロスでもへまをすることがある；弘法も筆の誤り；猿も木から落ちる
• 私は弘前駅には行ったことがあります。
• 弘法も筆の誤り
• 彼女は天井からぶら下がっている自分の鶴の群に目をやった。これは兄の雅弘が禎子のためにつるしてくれたものだった。
• 弘法筆を選ばず。
• 弘法にも筆の誤り。
• 《諺》 名人も時にはまずいことをやる, 「弘法にも筆の誤り」.
• 《諺》 下手な職人は道具に難癖をつける, 「弘法は筆を選ばず」.
• 弘法にも筆のあやまり.
• 弘法筆を選ばず.
• 弘法大師一代記
• 弘法は筆を嫌わず
• 弘法も筆の誤り【イディオム・格言的】