文筆の記録とは? わかりやすく解説

文筆の記録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 14:06 UTC 版)

国木田治子」の記事における「文筆の記録」の解説

各列の → 印の後ろは、再版文学全集への収録など。 『貞ちゃん』、婦人界(1903年1月) 『料理会』、新古文林1906年6月)、(新古文林は、独歩当時発行していた雑誌) 『愁ひ』、新古文林1906年8月) 『お露』、東洋婦人画報1907年10月) 『胸騒ぎ』、東洋婦人画報1907年11月) 『当世』、中央公論1908年2月) 『家庭に於ける独歩』、新潮1908年7月) 『破産』、『萬朝報』(1908年8月18日 - 9月30日)→ (「現代日本文学大系5、筑摩書房1972)」に収録モデル』、中央公論1908年11月)→ (「岡田八千代編:『閨秀小説12編』、博文館(1912)」に収録) 『真ごころ』、婦人倶楽部1908年12月) 『孫』、活動之友(1909年1月) 『報』、読売新聞1909年1月) 『黄八丈』、新世紀1909年5月国木田独歩・治子共著:『黄金』、有倫堂(1909年12月)(独歩作品と治子の『破産』とを収録)→ 大阪屋1916年) (編著)、『独歩書簡』、新潮社1910年5月) (編著)、『独歩小品』、新潮社1910年5月) 『』、中央公論1910年12月) 『妹』、婦人界(1911年6月) 『』、青鞜1911年9月) 『萩の宿』、少女の友1911年9月) 『おさと』、文芸倶楽部1913年6月) 『小夜千鳥』、岡村書店1914年3月) (編著)、『独歩手記』、早稲田文学社(1916年5月) 『夫独歩の謎』、筑摩書房 現代日本文学全集50月報1956年没後破産』、「筑摩書房 明治女流文学集 2(1965年)」中の一篇破産』、「筑摩書房 現代日本文学大系 5(1972年ISBN 9784480100054」中の一篇

※この「文筆の記録」の解説は、「国木田治子」の解説の一部です。
「文筆の記録」を含む「国木田治子」の記事については、「国木田治子」の概要を参照ください。

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