川崎 (津山市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 09:35 UTC 版)
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川崎
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東津山駅
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北緯35度03分40秒 東経134度01分51秒 / 北緯35.06111度 東経134.03083度 | |
国 | ![]() |
都道府県 | ![]() |
市町村 | ![]() |
地区 | 東津山地区 |
人口 | |
• 合計 | 2,754人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 | |
市外局番 | 0868[3] |
ナンバープレート | 岡山 |
川崎(かわさき)は、岡山県津山市にある地名。郵便番号は708-0841[2]。
地理
西に吉井川、東・南に加茂川が流れ、両河川が南西端で合流する。国道53号の左右はエディオンやマルイなどの商店が並ぶ商業地域である。
河川
- 吉井川
- 加茂川
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歴史
沿革
- 1889年6月1日 - 町村制施行により、東南条郡川崎村が同郡林田村、野介代村と合併、林田村となり、川崎村は大字川崎となり、同村の役場が置かれる。
- 1900年4月1日 - 東南条郡が東北条郡、西西条郡、西北条郡と合併し、苫田郡となる。
- 1923年4月1日 - 苫田郡林田村が町制・改称、津山東町となる。
- 1929年2月11日 - 苫田郡津山東町が同郡津山町、院庄村、西苫田村、二宮村、久米郡福岡村と合併・市制により、津山市となる。
世帯数と人口
2021年(令和3年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
川崎 | 1,448世帯 | 2,754人 |
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[4]。
番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
兼田・上兼田・川崎・太田 | 津山市立林田小学校 | 津山市立津山東中学校 |
玉琳・東松原・古林田 | 津山市立中道中学校 |
交通
鉄道
道路
施設
- 津山市立林田小学校
- エディオン津山本店
- マルイイーストランド店
- 大成製紙
- イナバ化粧品店 - B'zの稲葉浩志の実家。津山市内の観光スポットのひとつ。
- 津山警察署東津山交番
- 中国銀行津山東支店
- ブックセンターコスモ津山店
脚注
参考文献
- 和泉橋警察署 『新旧対照市町村一覧』第2冊(東京:加藤孫次郎, 1889(明22))
- 地名編纂委員会 『角川日本地名大辞典33 岡山県』(角川学芸出版, 1989, ISBN 4040013301)
「川崎 (津山市)」の例文・使い方・用例・文例
- その駅は川崎駅と言います。
- その店は、川崎駅の近くに位置しています。
- 私は川崎に住んでいる友達と遊んだ。
- 私は川崎の祖父母の家に行きました。
- 私は川崎の祖父母の家に電車で行きました。
- 今から川崎に行きます。
- 私は川崎に引っ越すことについて考えました。
- 今日は家族と川崎に行きました。
- あなたは川崎駅に迎えに来てくれますか?
- 川崎市に住んでいます。
- あなたは私と川崎で話をしたのを覚えていますか。
- 私は川崎にずっと住んでいる。
- 川崎行きのバスに乗る。
- 私は川崎に詳しくない。
- 私は旦那を川崎駅まで車で送りました。
- 私は朝早く友達を川崎駅まで車で送りました。
- 私は5月20日に川崎に行きました。
- 川崎には工場が多い。
- 列車は川崎ですれ違う
- 川崎造船所
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