山王囲遺跡とは? わかりやすく解説

山王囲遺跡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/11 15:57 UTC 版)

山王囲遺跡(さんのうがこいいせき)は、宮城県栗原市(旧栗原郡一迫町真坂字山王・道満)で発見された縄文時代晩期から弥生時代中期の集落跡。1971年(昭和46年)9月9日、国の史跡に指定された[1]座標: 北緯38度44分26.4秒 東経140度56分54.7秒 / 北緯38.740667度 東経140.948528度 / 38.740667; 140.948528




  1. ^ 山王囲遺跡 - 国指定文化財等データベース(文化庁
  2. ^ 藤沼邦彦「山王囲遺跡」/文化庁文化財保護部史跡研究会監修『図説 日本の史跡 第2巻 原始2』同朋舎出版 1991年 55ページ


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