山・道とは? わかりやすく解説

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さん‐どう〔‐ダウ〕【山道】

読み方:さんどう

山中道。やまみち


せん‐どう〔‐ダウ〕【山道】

読み方:せんどう

【一】内陸部を通る道。さんどう

【二】

[一]東山道(とうさんどう)」の略。

[二](「仙道」とも書く)「中山道(なかせんどう)」の略。


やま‐みち【山道】

読み方:やまみち

山の中にある道。やまじ。

山形を横に連ねた形の文様

女郎衣装つきしゃれて、…裾も—に取るぞかし」〈浮・一代男・六〉


山道

作者田村俊子

収載図書田村俊子作品集 第2巻
出版社オリジン出版センター
刊行年月1988.9

収載図書木乃伊の口紅破壊する
出版社講談社
刊行年月1994.6
シリーズ名講談社文芸文庫


山道

作者星新一

収載図書ありふれた手法
出版社新潮社
刊行年月1990.11
シリーズ名新潮文庫

収載図書星新一ショートショートセレクション 7 未来人の家
出版社理論社
刊行年月2002.9


山道

作者源翔

収載図書君に 会いにいくよ
出版社日本文学館
刊行年月2005.9
シリーズ名ノベル倶楽部


山道

読み方:ヤマミチ(yamamichi)

作者 田村俊子

初出 昭和13年

ジャンル 小説


山道

読み方:ヤマミチ(yamamichi)

所在 青森県北津軽郡鶴田町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

山道

読み方
山道さんどう
山道やまじ
山道やまぢ
山道やまみち

山道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/24 14:25 UTC 版)

山道(やまみち、さんどう、せんどう、やまじ)。




「山道」の続きの解説一覧

山道(サンド)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/01 00:29 UTC 版)

新暗行御史」の記事における「山道(サンド)」の解説

本名春香(チュニャン)。山道とは、暗行御史を守る護衛の職を呼ぶ。華奢な外見似合わずとてつもないスピードパワー持ち大剣と爪付き巨大な手甲武器に戦う闘士マントの下に、非常に露出度の高い、拘束具似た衣服を纏っている。婚約者である夢龍(モンリョン)が暗行御史目指し、その山道になる約束をしていたが、婚約者モンスターサリンジャー襲われ死亡亡き婚約者の意を継ぐため、文秀の山道になることを決意する文秀には女性見えているが、他の者には『虎』(統一新羅説話美女化けた虎と貴族青年悲恋がある)に見えているようだ。

※この「山道(サンド)」の解説は、「新暗行御史」の解説の一部です。
「山道(サンド)」を含む「新暗行御史」の記事については、「新暗行御史」の概要を参照ください。

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