屋外展示物
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「太平洋艦隊の軍事歴史博物館」の記事における「屋外展示物」の解説
S-56潜水艦・・・内部見学ができる。S-56潜水艦(ロシア語) 記念艦クラスヌイ・ヴィンペル・・・以前は内部に立入が許されていたが現在は外観を見るのみ。記念艦クラスヌイ・ヴィンペル(ロシア語) 日露戦争英雄記念碑・・・基台部分に日本海海戦のレリーフがある。
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屋外展示物
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東京都交通局7500形電車 7514号(静態保存) - 1962年製造の都電車両(1978年廃車)。ワンマン化改造を受けなかったため、製造時の原形をよく留めている。 ボンネットバス いすゞTSD43(動態保存) - 1968年式、北村製作所ボディ。元は航空自衛隊の使用車両で、かつては映画出演の際に変更された終戦直後の都営バス塗装であったが、現在は都電と同じクリーム地塗装になっている。個人所有。園内走行に限られた遊覧車両であるため、ナンバープレートは付いていない。休日などに園内を遊覧運行していたが(運転手や車掌が日本国有鉄道の制服を着用して乗務する場合もある)、老朽化などメンテナンスの問題から、2011年現在は運転していない。 皇居正門石橋飾電燈 - 皇居正門石橋(二重橋の手前側)の欄干に設置されていた6基の飾電燈の一つ。1886年(明治20年)頃の製造。老朽化のため1986年(昭和61年)に同形の飾電燈を製作して交換された。同じ物が博物館明治村にも展示されている。 上野消防署(旧・下谷消防署)望楼上部 - 1925年(大正14年)から1970年(昭和45年)まで使用された望楼(火の見櫓)。全高23.6mのうち上部7mを移設。 午砲 - 皇居内旧本丸跡に置かれ、正午を知らせる空砲(午砲)を発射していた大砲。1929年(昭和4年)にサイレンに切り替わるまで使用された。 都電7514号 いすゞボンネットバスTSD43(現塗装) いすゞボンネットバスTSD43(旧塗装) 皇居正門石橋飾電燈 上野消防署(旧・下谷消防署)望楼上部 午砲
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