専用部(福岡前原有料道路)
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「今宿道路」の記事における「専用部(福岡前原有料道路)」の解説
福岡市西区拾六町 - 福岡市西区飯氏 (6.5km) 規格 : 第1種第3級 設計速度 : 80km/h 道路幅員 : 19.75m 車線幅員 : 3.5m 車線数 : 4車線 福岡市西区飯氏 - 糸島市東 (8.0km) 規格 : 第1種第2級 設計速度 : 100km/h 道路幅員 : 22.0m 車線幅員 : 3.5m 車線数 : 4車線 糸島市東 - 糸島市二丈福井 (8.8km) 規格 : 第1種第2級 設計速度 : 100km/h 道路幅員 : 23.5m 車線幅員 : 3.5m 車線数 : 4車線 上記のうち、福岡市西区拾六町(福重JCT) -糸島市東(前原東IC)間延長14.5kmが供用されており、それ以西の区間は一般部のみ暫定開通している。
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専用部
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 01:38 UTC 版)
1970年に、品川区大井埠頭と東京湾埋立地13号地を結ぶ海底トンネルとして計画された。当時は13号地は埋立・開発事業の途上であり、自動車専用の沈埋トンネルとして計画され、1976年に開通した(このトンネルを含む大井出入口 - 13号地出入口(当時)間は首都高速湾岸線で最初の開通区間でもある)。 平面線形としてはほぼ直線であるが、縦断線形が海底部に向かって下り、地上部に向かって上りとなっているため、下り勾配での加速傾向・上り勾配での減速傾向があり、両方向ともにこのトンネルを先頭とする渋滞が発生しやすい。 海底トンネルのため、タンクローリーといった危険物積載車両は通行出来ない。また、トンネル内では車線変更が禁止され、70km/hの速度制限がある。 2004年には死亡事故が発生し、安全対策として翌2005年には照明を増やす工事を行っている。
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