宗教曲・合唱曲
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皇帝ヨーゼフ2世葬送カンタータ WoO 87(1790年) 皇帝レオポルト2世戴冠式カンタータ WoO 88(1790年) カンタータ 変ロ長調(未完) Unv 19 (1790-92年) エレミヤの哀歌(未完)Unv 20 (1790-92年) 二重フーガ「キリエ・エレイゾン、クリステ・エレイゾン」 ヘ長調(未完)Hess 246(1795年) 「シュパンツィクはならず者だ」(Schuppanzigh ist ein Lump)WoO 100(1801年) グラドゥアーレ(19世紀初め頃作曲。1981年発見) 「親愛なる伯爵」(Graf, Graf, liebster Graf)WoO 101(1802年) オラトリオ「オリーヴ山上のキリスト」(Christus am Ölberge)Op.85(1804年) ミサ曲 ハ長調 Op.86(1807年) ピアノ、合唱、オーケストラのための幻想曲(合唱幻想曲)Op.80(1808年) 「すべての上にオーストリア」(未完)Unv 18(1809年) カンタータ「栄光の瞬間」(Der glorreiche Augenblick)Op.136(1814年) 連合君主たちへの合唱 WoO 95(1814年) 「別れの歌」(Abschiedsgesang)WoO 102(1814年) 野外カンタータ「楽しい乾杯の辞」(Un lieto brindisi)WoO 103(1814年) 「ヨーロッパ解放時」カンタータ (Europens Befreyungsstunde) Unv 17 (Hess 317)(未完,僅かなスケッチのみ現存)(1814年) カンタータ「静かな海と楽しい航海(Meeresstille und glückliche Fahrt)」Op.112(1815年) 「修道士達の歌」(Gesang der Mönche)WoO 104(1817年) 結婚の歌「友らのために、婚姻の神を称えん」(Auf Freunde, singt dem Gott der Ehen)WoO 105(1819年) ミサ・ソレムニス Op.123(1822年) ロプコヴィッツ・カンタータ「我等の尊き殿万歳」(Es lebe unser theurer Fürst)WoO 106(1823年) 奉献歌(Opferlied)「炎は燃え」(Die Flamme lodert)Op.121b(ソプラノ、合唱とオーケストラ)(1824年、1822年の同名の曲(ソプラノ、アルト、テノール、合唱、2本のクラリネット、ホルン、ヴィオラ、チェロ)の改作) 盟友の歌(Bundeslied)「すべてのよき時に」(In allen guten Stunden)Op.122(ソプラノ、アルト、三部合唱、2本ずつのクラリネット、ファゴット、ホルン)(1824年) オラトリオ「ノアの洪水」(構想のみ) オラトリオ「エルサレムの平和」(構想のみ) オラトリオ(構想のみ) クレッスナーのための葬送カンタータ Hess 314(不明)
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宗教曲・合唱曲
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「ガブリエル・フォーレ」の記事における「宗教曲・合唱曲」の解説
ラシーヌの雅歌 Op.11(Cantique de Jean Racine, 1863年 - 1864年) ハルモニウムまたはピアノ伴奏による合唱曲。 レクイエム Op.48(1887年) 別項参照。 パヴァーヌ Op. 50(Pavane, 1887年) 合唱と管弦楽のための作品。合唱は省かれることもある。2種の編曲版が存在。 小ミサ曲(Messe basse) アンドレ・メサジェとの共作の『ヴィレルヴィルの漁師のミサ』(Messe des pêcheurs de Villerville, 1881年 - 1882年)を改作。
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