大韓民国時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 20:52 UTC 版)
1949年8月 - 国立中央観象台発足。 1963年2月 - 国立中央観象台を中央観象台に改称。 1967年4月 - 交通部から科学技術処に移管。 1978年 - 地震観測・記録を開始。 1982年1月 - 中央観象台を中央気象台に、地台を地方気象台に改称。 1990年12月 - 中央気象台から気象庁に昇格。 1992年3月 - 地方気象台を地方気象庁に、測候所を気象台に改称。 2005年7月 - 気象庁を次官級に格上げ。 2007年- 気象庁ソウル観測所(京城観測所時代含め)において、「季節観測生物」として燕を最後に観測 2008年2月29日 - 科学技術部から環境部に移管。 2015年1月12日 - 首都圏気象庁を設置。 2015年6月 - 気象支庁を新設。 2021年-春の平均気温が1923年の10.8℃から12.8℃へと2℃上昇していること、燕が朝鮮半島に来る時期は1923年に比べて45-60日ほど遅くなっていること、今や春と夏の間のあいまいな時期に半島を訪れる渡り鳥になったと発表 2022年3月2日-1923年以来の四季における「春の季節観測指標」改正検討と、国立生態院や国立樹木園などと共に燕に代わる動物を探していいることを公表
※この「大韓民国時代」の解説は、「大韓民国気象庁」の解説の一部です。
「大韓民国時代」を含む「大韓民国気象庁」の記事については、「大韓民国気象庁」の概要を参照ください。
- 大韓民国時代のページへのリンク