基板スペック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 10:19 UTC 版)
CPU HTテクノロジ対応 インテル Pentium 4プロセッサ 3.0GHz GPU NVIDIA製 256bit幅 GDDR3 VRAM256MB搭載 AGP接続 Vertex & Pixel Shader 3.0、2画面同時出力も可能。実機のヒートシンク形状、部品構成はGeForce6800Ultraと同じ。 サウンド 3Dオーディオシンセサイザーチップ搭載。最大64音、5.1chサラウンド出力対応 入出力 アナログ・デジタル2ポート S/PDIF(光出力)・RCA端子 オンボードLAN 業務用ゲーム入出力 JVS I/Oコネクタ シリアル2ch USB 2.0×4ポート(JVSとの混乱を避けるため、後付けタイプのmini USB-Aコネクタを採用)
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基板スペック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 13:48 UTC 版)
「Nu (アーケードゲーム基板)」の記事における「基板スペック」の解説
CPU Intel Core i3-3220 3.30GHz メインメモリ DDR3 SDRAM PC3-12800 4GB GPU Nu:NVIDIA製GeForce GTX650 Ti GDDR5 VRAM1GB搭載、:Nu1.1:NVIDIA製GeForce GTX750 Ti GDDR5 VRAM2GB搭載、 DirectX11.1・OpenGL4.3対応 フルHD2画面出力対応 サウンド High Definition Audio。192KHz/32bit 5.1ch出力対応 入出力 アナログ・デジタル出力DVI-I端子×1、デジタル出力DVI-D端子×1 オンボードLAN10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-T 業務用ゲーム入出力 JVS I/Oコネクタ シリアル4ch USB 3.0×4ポート CAN×2ポート ストレージ 前期:APACER製SATA SSD 64GB+HGST製HDD500GB:後期:TDK製SATA SSD GBDISK GS1 128GB+HGST製HDD500GB その他 ALL.Netサービス標準対応(課金・配信):
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基板スペック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 14:21 UTC 版)
「RING (アーケードゲーム基板)」の記事における「基板スペック」の解説
RINGEDGE2については2017年現在、スペックは公にされてはいないが採用した戦国大戦のサービス終了にともなう筐体撤去や日本国外で現品を入手した現地人による情報により判明している。外観はRINGEDGEとほぼ同じでありながら、上位のCPUとGPUが採用されている。これは、カスタムマザーならではのカスタマイズ性を活かし、RINGEDGEの端子類をそのままに、上位のチップセットとCPUソケットを採用させたために出来たことである。なお、ビデオカードとして採用されたGeForce GT545は一般向けには販売されていないOEMモデルとなっている。
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