北海道オホーツクキャンパス
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「東京農業大学」の記事における「北海道オホーツクキャンパス」の解説
全學應援團オホーツク支部全學應援團リーダー部 全學應援團吹奏楽部 全學應援團チアリーダー部 農友会オホーツク支部総務部 茶道・華道部 北海道自然探索部 アメリカンフットボール部 カーリング部 弓道部 競技ゴルフ部 競技スキー部 剣道部 硬式テニス部 硬式野球部 サッカー部 少林寺拳法部 バスケットボール部 バドミントン部 バレーボール部 ホッケー部 ラグビーフットボール部 陸上競技部 農大でのサークル活動は、1904年10月25日の農友会臨時大会で、学術部、文芸部、娯楽部、運動部が設立されたことからその歴史が始まる。このうち、文芸部と学術部を前身とする講演部は、2009年時点でも存続している。サークル活動で特筆すべき事項として「全學應援團」がある。全學應援團は、1931年6月19日に「東京農業大學全學學生應援團」として設立され、1948年2月16日に今の「全學應援團」となった。また、農大における応援団はその名の通り、全学生によって組織されている自治団体であり、他校のように運動競技応援一辺倒ではなく、学術部門に関する応援も行っている。通常の応援団業務は、「全學應援團リーダー部」「全學應援團吹奏楽部」「全學應援團チアリーダー部」の3団体が行っている。また、全學應援團設立時、「応援団の旗を日本一立派なものにしよう」と考え近衛師団の鎗を応援団旗の旗竿にしようと陸軍省に申請したところ、陸軍大臣より下付された歴史がある。近衛師団の鎗を旗竿として下付されたのは農大のみであり、常磐松時代の戦災により旗は焼失したものの、旗竿は今なお現存している。また、各サークルのうち、講演部は毎年12月に弁論大会として「農林水産大臣杯争奪全日本学生弁論大会」を主催している。農村調査部のように元々は学科の研究室を母体として発足したサークルなどもある。 サークル活動とは別に、同好会も数多く設置されている。
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北海道オホーツクキャンパス
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「東京農業大学」の記事における「北海道オホーツクキャンパス」の解説
学部 生物産業学部 使用研究科 生物産業学研究科 交通 JR北海道石北本線網走駅より網走バス利用、東京農大下車。 キャンパス概要 1989年に生物産業学部専用キャンパスとして開設された。キャンパス面積340,000m2、農場面積400,000m2。 キャンパス内の施設 1号館 学部本部棟 2号館研究講義棟 生物生産学科、食品香粧学科 3号館 第1食堂 4号館 学術情報センター 5号館第1研究実験棟 生物生産学科、食品香粧学科、地域産業経営学科 6号館 体育館 7号館 第2食堂 8号館 講義実験棟 9号館 食品加工技術センター 11号館第2研究実験棟 アクアバイオ学科 大講義室 温室 作物調整室 家畜飼育舎 オホーツク学生会館 陸上競技場 テニスコート 野球場 野球部室内練習場 駐車場 雨水調整池
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6号館体育館が、入学式や学位授与式(卒業式)などの式典の際、講堂として使用される。
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