作品の繋がり
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ドラマの中には他のドラマのネタが入ってくることがある。 作品名他作品のネタとなりのカブトムシ テレビに映るニュースで「少年刑事スイリくん〜おヒラメさまの謎を追え」の話題 網姫危機一髪! テレビに映るドラマが「となりのカブトムシ」※本放送時の次の週は再放送週でこの「となりのカブトムシ」が再放送された。 少年刑事スイリくん〜事件だよ!全員集合 テレビに映っているのが「網姫危機一髪!」 ランプのオバちゃん テレビ番組で「ど根性タケノコ」が登場する。 3ニンジャー! 黒服の男がノートパソコンで「ランプのオバちゃん」を観賞している。 宇宙からのオッちゃんX 新聞記事に「少年刑事スイリくん」と「3ニンジャー!」の話題が載っている。 河童と出会ったその日から 藍の部屋に「ど根性タケノコ」の人形が置いてある。 月曜日が来ない 次元が見ているテレビに「エリーの黒電話」が映っている。 魔法の黄色いスパイク 一磨の部屋にサッカーボールを口にくわえた「ど根性タケノコ」の人形が置いてある。 予報チャンネル 合唱祭の曲が『ラズベリーパンチ♪』あかりの部屋に「ど根性タケノコ」の人形が置いてある。 なお上の作品10本は小林浩司演出(『ラズベリーパンチ♪』も同氏)、「ど根性タケノコ」「エリーの黒電話」「月曜日が来ない」「予報チャンネル」は金杉弘子脚本、それ以外は竹石聖悟脚本の作品である。 「サムネタ男とタコヤキ娘」に、前年度レギュラー人物として出演した秋山恵がゲスト出演した際、助演のサムオ(演:伊藤陽佑)が彼女を知らず七海に「天てれ見てないやろ」と前年度とのリンク要素を入れたこともあった。 また他にも、「戦え!サイバーキッズ大作戦」では紙フトタッチダウンのBGMが部屋に流れていたり、「じいちゃんの蓄音器」で出演者が『勇気は時を超える』を聞いていたりと別コーナーの要素が入ることもある。
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作品の繋がり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 07:31 UTC 版)
「高機動幻想ガンパレード・マーチ」の記事における「作品の繋がり」の解説
アルファ・システム製作のシューティングゲームである『式神の城』シリーズや、PlayStation用ゲームとして発売された『幻世虚構・精霊機導弾』などと世界設定上において繋がりを持つ(無名世界観)。 また、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売された、アルファ・システムが企画に携わっているPlayStation 2用ゲーム、『絢爛舞踏祭』はAIを中心としたシステム的な続編と言え、世界設定上でもかなりの繋がりを持つ。登場人物の一部も継続して登場している。 ストーリー面での直接の続編としては『ガンパレード・オーケストラ』シリーズがあるが、本作がAIキャラクターの挙動を重視した作りなのに対して、こちらはよりイベント性を重視した作りとなっている。
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