仙台支社
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「東日本旅客鉄道仙台支社」も参照 東北本線 白坂駅 - 豊原駅(大宮支社管内) : 黒川橋梁の福島方入口付近を支社境としている。 石越駅 - 油島駅(盛岡支社管内) 常磐線 坂元駅 - 新地駅(水戸支社管内) : 宮城県と福島県の県境付近(日暮里起点317.4km地点)が支社境。 ※輸送指令は岩沼駅 - 坂元駅も水戸支社管轄 磐越西線 喜多方駅 - 山都駅(新潟支社管内) : 濁川橋梁西側の最初の踏切から若干山都寄り(会津若松起点18.3km地点)に支社境がある。 磐越東線 赤井駅 - いわき駅(水戸支社管内) : 常磐線並走区間の手前(いわき起点1.0km地点)を支社境としている。 陸羽西線 南野駅 - 余目駅(新潟支社管内) : 県道358号線の交差から若干南野寄りに支社境がある。 米坂線 今泉駅 - 萩生駅(新潟支社管内) : 第二黒沢踏切から若干萩生寄り(米沢起点26.0km地点)に支社境がある。 水郡線 安積永盛駅 - 磐城守山駅(水戸支社管内) : 阿武隈川の東側(水戸起点135.0km地点)に支社境がある。 只見線 只見駅 - 大白川駅(新潟支社管内) : 旧田子倉駅西方の六十里越トンネル内(会津若松起点95.7km地点)に支社境がある。 奥羽本線 及位駅 - 院内駅(秋田支社管内)
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仙台支社
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「JR東日本キハ100系気動車」の記事における「仙台支社」の解説
小牛田運輸区 キハ110系100番台主に石巻線、気仙沼線(前谷地 - 柳津間)で運用される。東日本大震災による被災以前は0番台を併結し、快速「南三陸」として仙台 - 小牛田 - 気仙沼間で運用された。 キハ110系200番台陸羽東線、陸羽西線・羽越本線(余目 - 酒田間)、石巻線で運用される。このほか、2011年(平成23年)から2015年(平成27年)まで東日本大震災の影響により仙石線石巻 - 矢本(2012年からは陸前小野まで延長)間でも運用された。 郡山総合車両センター郡山派出 キハ110系100番台磐越東線で運用される。2017年(平成29年)10月14日 - 2020年(令和2年)3月13日までは黒磯駅の電力設備改良に伴い、東北本線の黒磯 - 新白河間でも運用されていた。 山形新幹線車両センター キハ101形左沢線で運用される。 山形新幹線車両センター内はすべて標準軌のため、狭軌の本車は入線できない。そのため、導入以来寒河江駅構内の左沢線営業所を拠点として運用されている。検査入場時は、ED75形と連結して仙山線・東北本線を走行し、郡山総合車両センターへ入出場する。
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仙台支社(仙台市太白区)
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「青森朝日放送」の記事における「仙台支社(仙台市太白区)」の解説
他の在青民放テレビ局の拠点のように支局ではなく、当局のみ支社を置いている。2021年9月20日に東日本放送の本社内に移転。
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