互換性について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/25 01:43 UTC 版)
「デッド オア アライブ シリーズ」の記事における「互換性について」の解説
Xbox 360本体が発売されて以降、初代Xbox専用ソフトをX360本体で遊べるようにする「ゲーム互換性アップデート」のサービスが始まり『3』は対応したが『X』は除外されているため、X360本体で遊ぶ『2U』で隠しキャラクターの「ヒトミ」を出現させるための条件を満たすには『3』を用いるしかなくなっている。
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互換性について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/04 09:13 UTC 版)
「Athlon X4」の記事における「互換性について」の解説
使用しているマザーボードがFM2+ソケットである場合、FM2ソケットのCPU及びFM2+ソケットのCPUを取り付けることができるが、マザーボード側がFM2の場合、FM2ソケットのCPUを取り付けることはできるが、FM2+ソケットのCPUを取り付けることはできない。これは、CPUピンの数が異なるからである。例えばFM2ソケットのピン数は904であるが、FM2+ソケットのピン数は906である。つまり、FM2+ソケットのマザーボードに、同規格のピン数が等しいCPUを取り付けたり、逆にピン数が少ないFM2のCPUを取り付けることは可能だが、FM2ソケットのマザーボードに、ピン数が多いFM2+ソケットのCPUは取り付けられないのである。従って互換性の図は以下のようになる。 マザボとCPU互換性の図M/B-CPU互換性FM2 - FM2 ○ FM2 - FM2+ × FM2+ - FM2 ○ FM2+ - FM2+ ○ なお、AM4ソケットはAM3, FM2, FM2+何れのソケットとの互換性を持たないため、別途AM4ソケット対応のマザーボードを交換する必要がある。また、ソケット同士で互換性があるとしてもBIOSが該当するCPUを認識できない場合があるため、使用しているマザーボードメーカーにて、CPU対応表を確認する必要があり、必要に応じてBIOSアップデートをする必要がある。
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互換性について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/21 00:58 UTC 版)
本作は『プチコン3号』(ニンテンドー3DSシリーズ、以下「3号」)のWii Uバージョンと位置付けられており、一部を除く3号の機能はそのまま引き継がれている。3号とBIGで共通の機能・事項については、当該記事を参照されたい。 BIGで扱うBASICは、原則、3号との上位互換であり、3号で作られたプログラムはBIG上で実行する事ができる。家に居る時や通勤・通学中等、生活のシーンに合わせ3号とBIGを使い分けられる、とされている。 作品の公開サーバーも共通で、3号・BIGのどちらで制作したかに関わらず、プログラムをBIGにダウンロードできる。また、機種を認識してのモード切替をサポートしており、一つのプログラムを、3号・BIGで違う挙動にさせる事も可能。
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