主要国際大会
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「フィギュアスケート競技会」の記事における「主要国際大会」の解説
主要国際大会とは、オリンピックのフィギュアスケート競技、世界フィギュアスケート選手権、四大陸フィギュアスケート選手権or ヨーロッパフィギュアスケート選手権、ISUグランプリファイナル、世界ジュニアフィギュアスケート選手権、ISUジュニアグランプリファイナルのこの6大会の事である。主要国際大会である世界フィギュアスケート選手権、ヨーロッパフィギュアスケート選手権、四大陸フィギュアスケート選手権、ISUグランプリファイナルの3大会全てで優勝することをグランドスラム、オリンピックのフィギュアスケート競技の4大会全てで優勝することをゴールデンスラム、世界ジュニアフィギュアスケート選手権、ISUジュニアグランプリファイナルの主要国際大会の6大会全てで優勝することをスーパースラムと呼ぶ。
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主要国際大会
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年大会開催地成績記録備考1992 世界ジュニア陸上競技選手権大会 ソウル特別市 8位 65m78 1993 アジア陸上競技選手権大会 マニラ 2位 65m54 1994 アジア競技大会 広島市 2位 67m48 1995 世界陸上競技選手権大会 ヨーテボリ 予選35位 67m06 アジア陸上競技選手権大会 ジャカルタ 2位 69m24 ユニバーシアード 福岡市 15位 67m58 1997 世界陸上競技選手権大会 アテネ 10位 74m82 ユニバーシアード シチリア 8位 73m46 1998 アジア陸上競技選手権大会 福岡市 2位 74m17 アジア競技大会 バンコク 優勝 78m57 大会新記録(当時) 1999 ユニバーシアード パルマ・デ・マヨルカ 6位 77m14 世界陸上競技選手権大会 セビリア 予選14位 75m18 2000 IAAFグランプリファイナル ドーハ 2位 80m32 オリンピック シドニー 9位 76m60 2001 世界陸上競技選手権大会 エドモントン 2位 82m92 投擲種目におけるメダル獲得は五輪・世界選手権を通じて日本人選手初。 グッドウィルゲームズ ブリスベン 優勝 82m94 陸上競技における同大会での優勝は日本人選手初。 2002 アジア陸上競技選手権大会 コロンボ 優勝 80m45 大会新記録 IAAFグランプリファイナル パリ 優勝 81m14 同大会での優勝は日本人選手初。 IAAFワールドカップ マドリード 2位 80m03 アジア競技大会 釜山広域市 優勝 78m72 大会新記録 2003 世界陸上競技選手権大会 パリ 3位 80m12 2004 オリンピック アテネ 優勝 82m91 投擲種目における優勝は五輪・世界選手権を通じて日本人選手初。 2006 ワールドアスレチックファイナル シュトゥットガルト 優勝 81m42 IAAFワールドカップ アテネ 優勝 82m01 同大会での優勝は日本人選手初。 2007 世界陸上競技選手権大会 大阪市 6位 80m46 ワールドアスレチックファイナル シュトゥットガルト 3位 79m95 2008 オリンピック 北京市 5位 80m71 ワールドアスレチックファイナル シュトゥットガルト 3位 78m99 2010 IAAFハンマースローチャレンジ(英語版) 大阪市 3位 77m86 IAAFハンマースローチャレンジ リエーティ 優勝 80m99 2010年世界ランキング1位 IAAFハンマースローチャレンジ ザグレブ 優勝 79m71 合計238.52ポイントで同シリーズ総合優勝。同シリーズの初代年間チャンピオンとなった。 2011 世界陸上競技選手権大会 大邱広域市 優勝 81m24 五輪・世界選手権の二冠制覇は日本人選手初。世界選手権における男子最年長優勝(36歳と325日)。 2012 オリンピック ロンドン 3位 78m71 2013 世界陸上競技選手権大会 モスクワ 6位 78m03
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