主要国の特徴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/06 10:03 UTC 版)
日本 (キャンペーンゲームの初期値)燃料備蓄:450,000、資材:180、工業力:4,000、情報収集力:20、砲煩技術力:65、鋼材技術力:60、機関技術力:45、航空機技術力:45、電気技術力:28 「大和」など各戦艦の性能は比較的高いが資源に乏しい、かつ、工業力の初期値がアメリカの半分以下であり大量建造ができないため、なるべく艦船を沈められないような立ち回りが必要となる。原油を大量に産出する基地がない。 アメリカ (キャンペーンゲームの初期値)燃料備蓄:1,500,000、資材:300、工業力:10,000、情報収集力:30、砲煩技術力:60、鋼材技術力:60、機関技術力:40、航空機技術力:20、電気技術力:42 スタート当初から大艦隊を組めるが、一芸に優れる艦は無く、似たような性能になっている。航空機技術力が日本の約半分である。しかし、燃料備蓄量が日本の三倍以上であり、ゲームを進めるにつれ就役艦船、資材、兵員が増加し、数で圧倒する戦法が可能となる。提督や艦船の一部は同盟国(イギリス、オーストラリア、オランダ)の戦力であることから同盟を破棄されないようにするのが上策。
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