主なみちの愛称
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 13:28 UTC 版)
雄三通り(駅南口の東側から、サザン通りに平行して南北に走る。以前は加山雄三邸が海岸付近にあった。旧くは加山雄三の父親の名から上原謙通りとも呼ばれた。) サザン通り(駅南口の西側から、小さい丘を越えてサザンビーチに至る南北の尾根道) ラチエン通り(烏帽子岩が美しく見える。ルドルフ・ラチエン(ユダヤ系ドイツ人)の邸宅があったことによる。) 一中通り(市立第一中学の東側を通る南北の道) 大岡越前通り(大岡越前守忠相の墓のある浄見寺の北側を東西に走る) 石神古墳通り(国道1号線の南側の下道。駅北口から相模線の踏切を通り、東に抜ける。駅構内にあった古墳による命名。) 鉄砲道(1728年に江戸幕府が腰越村(現:鎌倉市内)から柳島村(現:茅ヶ崎市内南西部)にかけて設置した相州炮術調練場にちなむ)てっぽうみちと読む。 浜竹通り(辻堂駅西口から湘南新道を通じ、湘南海岸に至る) 桜道(茅ケ崎駅南口から浜竹通りに至る。かつて桜の多い道路ではあったが、近年はラチエン通りとの交差点に残る程度である。) 産業道路(神奈川県道46号相模原茅ヶ崎線の市内で使われてきた愛称) 左富士通り(国道134号線・浜見平入口交差点から北上し鶴嶺八幡宮大鳥居のある国道1号・鳥居戸橋交差点までの道) 精麦通り(一里塚通りから一中通りへ抜ける道。日本精麦の工場があったことが由来)
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