中高層部
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 09:30 UTC 版)
3階にオフィスロビーを置き、7階~26階をオフィス用途とした。研究開発部門や大学の教室としても対応可能な仕様とし、小規模なテナントニーズにも対応できるように、空調等のゾーニングもきめ細かく設定。またセキュリティ対策として、品川イーストビルに続きSuica対応のビル入館システムも採用されている。 8階~10階の3フロアはJR東日本相談役松田昌士(当時)のアイデアの下、大学向けに用意されたもので、社会人向けの授業の教室や就職を控えた在学生の支援拠点などに利用されている。 クリニック 榊原サピアタワークリニック(医療法人社団榊原厚生会) アルツクリニック東京(医療法人社団平仁会) アイクリニック東京(医療法人社団豊栄会) オフィス アサヒプリテック 東京本社 アストモスエネルギー 本社 石油資源開発(JAPEX) 本社 中国電力 東京支店 ダイオーズ 本社 メディカルリソース 本社 新来島どっく 東京本社 カナックス 本社 東和薬品 東京支社 旭情報サービス 本社・東京支社 ニューワールドカンパニー 本社 Q's fix 本社 オフィス等を置いている大学 関西大学 東京センター 関西学院大学 東京丸の内キャンパス 甲南大学 ネットワークキャンパス東京 産業能率大学 総合研究所東日本事業部 事業創造大学院大学 西南学院大学 東京オフィス 東京大学 先端科学技術研究センター 東北大学 東京分室 新潟医療福祉大学 北海道大学 東京オフィス 立命館大学 東京キャンパス 流通科学大学 東京オフィス
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中高層部
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 03:46 UTC 版)
5階~17階に配置された総戸数60戸は全て分譲住宅として計画され、1LDKから4LDKまで計14タイプ計画し、さらにプラン変更等にも対応して、購入者の多様な世代、ライフスタイルに対応したものとなっている。独立した集合住宅用エントランスを設け、内部型の共用廊下とすることで、気候の厳しい風土に対しての対応が行われ、また決して広くはない敷地であるため、必要となる2本の避難階段を一つの階段室にそれぞれ区画したX階段で計画し、省スペース化を図っている。加えて、設備的には消防法施行令第8条区画をし、さらに消防特例を受けることで、共同住宅の消防設備負担を低減させている。 2019年(令和元年)6月末から販売を始め、9月末までに完売した。契約者のうち83%が秋田市を中心とした県内在住者、17%が首都圏などの県外在住者だったという。
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