ワールドシリーズMVPとは? わかりやすく解説

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ワールドシリーズ最優秀選手賞

(ワールドシリーズMVP から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/12 13:47 UTC 版)

最多受賞者である1973年のMVP
レジー・ジャクソン
写真はアスレチックス在籍時

ワールドシリーズ最優秀選手賞またはワールドシリーズMVP(ワールドシリーズさいゆうしゅうせんしゅしょう、World Series Most Valuable Player Award)は、メジャーリーグベースボール(以下、MLB)の優勝決定戦となるワールドシリーズで最も勝利に貢献した選手に与えられる賞。

1955年に制定され、当初はスポーツ雑誌『スポート』によって選出されていたが、現在はシリーズ最終戦で記者の委員会と関係者の投票によって選出される[1]

最初の受賞者は1955年ジョニー・ポドレス。レギュラーシーズンでは9勝10敗だったが、シリーズで2戦2完投勝利を記録[2]1956年ドン・ラーセンが史上初の完全試合を達成し受賞[3]1960年ボビー・リチャードソンがシリーズ記録となる12打点を挙げ[4]、ヤンキースはピッツバーグ・パイレーツに敗退したにもかかわらず選出された[5]1977年レジー・ジャクソンは第6戦で3打席連続本塁打を放つなどシリーズ記録の5本塁打を記録して受賞し、ミスター・オクトーバー(Mr. October)の称号を得た[6]1979年ウィリー・スタージェルが史上最高齢の39歳で受賞[7]1996年ジョン・ウェッテランドがシリーズ記録となる4セーブを挙げて[8]選出された。

複数回受賞者はサンディー・コーファックス1963年1965年)、ボブ・ギブソン1964年1967年)、レジー・ジャクソン1973年1977年)、コーリー・シーガー2020年2023年)の4選手。複数選手の受賞は1981年ロン・セイペドロ・ゲレーロスティーブ・イェーガーの3選手、2001年ランディ・ジョンソンカート・シリングの2選手と2度ある。

コーファックス(1963年)、フランク・ロビンソン(1966年)、ジャクソン(1973年)、スタージェル(1979年)、マイク・シュミット(1980年)の5選手がシーズンMVPとワールドシリーズMVPを同じ年に受賞。ボブ・ターリー(1958年)、ホワイティー・フォード(1961年)、コーファックス(1963年, 1965年)、ブレット・セイバーヘイゲン(1985年)、オーレル・ハーシュハイザー(1988年)、ジョンソン(2001年)の6選手がサイ・ヤング賞とワールドシリーズMVPを同じ年に受賞。スタージェル(1979年)、ダレル・ポーター(1982年)、ハーシュハイザー(1988年)、リバン・ヘルナンデス(1997年)、コール・ハメルズ(2008年)、デビッド・フリース(2011年)、コーリー・シーガー(2020年)、ジェレミー・ペーニャ(2022年)の8選手がリーグチャンピオンシップシリーズMVPとワールドシリーズMVPを同じ年に受賞している。

コーファックス(1963年)はサイ・ヤング賞・シーズンMVP・ワールドシリーズMVPを同シーズンに受賞した唯一の選手。スタージェル(1979年)はリーグチャンピオンシップシリーズMVP・シーズンMVP・ワールドシリーズMVPを同シーズンに受賞した唯一の選手。ハーシュハイザー(1988年)はサイ・ヤング賞・リーグチャンピオンシップシリーズMVP・ワールドシリーズMVPを受賞した唯一の選手。

松井秀喜(2009年)はOPS 2.0以上を記録した唯一の選手。なお、2位はデビッド・オルティーズ(2013年)のOPS 1.948。

なお、この賞とは別に、ワールドシリーズで最も顕著な活躍をした選手に対して、全米野球記者協会ニューヨーク支部によって選定されるベーブ・ルース賞がある。こちらはワールドシリーズ敗退チームから選出されるケースも稀にある。

歴代受賞者

年度 受賞選手(受賞回数) 守備位置 所属チーム 成績
1955 ジョニー・ポドレス 投手 ブルックリン・ドジャース 2勝0敗・防御率1.00・18イニング・2完投・1完封
1956 ドン・ラーセン 投手 ニューヨーク・ヤンキース 1勝0敗・防御率0.00・10.2イニング・完全試合
1957 ルー・バーデット 投手 ミルウォーキー・ブレーブス 3勝0敗・防御率0.67・27イニング・13奪三振・3完投・2完封
1958 ボブ・ターリー 投手 ニューヨーク・ヤンキース 2勝1敗・防御率2.76・16.1イニング・13奪三振・1完投・1完封
1959 ラリー・シェリー英語版 投手 ロサンゼルス・ドジャース 2勝0敗2S・防御率0.71・12.2回・5奪三振
1960 ボビー・リチャードソン 二塁手 ニューヨーク・ヤンキース 打率.366・1本塁打・2二塁打・2三塁打・12打点
1961 ホワイティー・フォード 投手 ニューヨーク・ヤンキース 2勝0敗、防御率0.00・14イニング・7奪三振・1完投・1完封
1962 ラルフ・テリー英語版 投手 ニューヨーク・ヤンキース 2勝1敗・防御率1.80・25イニング・16奪三振・2完投・1完封
1963 サンディー・コーファックス(1) 投手 ロサンゼルス・ドジャース 2勝0敗・防御率1.50・18イニング・23奪三振・2完投
1964 ボブ・ギブソン(1) 投手 セントルイス・カージナルス 2勝1敗・防御率3.00・27イニング・31奪三振・2完投
1965 サンディー・コーファックス(2) 投手 ロサンゼルス・ドジャース 2勝1敗・防御率0.38・24イニング・29奪三振・2完投・2完封
1966 フランク・ロビンソン 外野手 ボルチモア・オリオールズ 打率.286・1三塁打・2本塁打・3打点
1967 ボブ・ギブソン(2) 投手 セントルイス・カージナルス 3勝0敗・防御率1.00・27イニング・26奪三振・3完投・1完封
1968 ミッキー・ロリッチ 投手 デトロイト・タイガース 3勝0敗・防御率1.67・27イニング・21奪三振・3完投
1969 ドン・クレンデノン 一塁手 ニューヨーク・メッツ 打率.357・3本塁打・4打点
1970 ブルックス・ロビンソン 三塁手 ボルチモア・オリオールズ 打率.429・2二塁打・2本塁打・6打点
1971 ロベルト・クレメンテ 外野手 ピッツバーグ・パイレーツ 打率.414・2二塁打・1三塁打・2本塁打・4打点
1972 ジーン・テナス英語版 捕手 オークランド・アスレチックス 打率.348・4本塁打・9打点
1973 レジー・ジャクソン 外野手 オークランド・アスレチックス 打率.310・3二塁打・1三塁打・1本塁打・6打点
1974 ローリー・フィンガーズ 投手 オークランド・アスレチックス 1勝0敗・2セーブ・防御率1.93・9.1イニング・6奪三振
1975 ピート・ローズ 三塁手 シンシナティ・レッズ 打率.370・3得点・1二塁打・1三塁打・2打点
1976 ジョニー・ベンチ 捕手 シンシナティ・レッズ 打率.533・1二塁打・1三塁打・2本塁打・6打点
1977 レジー・ジャクソン(2) 外野手 ニューヨーク・ヤンキース 打率.450・5本塁打・8打点・OPS 1.792[9]
1978 バッキー・デント 遊撃手 ニューヨーク・ヤンキース 打率.417・1二塁打・7打点
1979 ウィリー・スタージェル 一塁手 ピッツバーグ・パイレーツ 打率.400・4二塁打・3本塁打・7打点
1980 マイク・シュミット 三塁手 フィラデルフィア・フィリーズ 打率.381・1二塁打・2本塁打・7打点
1981 ロン・セイ 三塁手 ロサンゼルス・ドジャース 打率.350・1本塁打・6打点
ペドロ・ゲレーロ 外野手 打率.333・1二塁打・1三塁打・2本塁打・7打点
スティーブ・イェーガー 捕手 打率.286・1二塁打・2本塁打・4打点
1982 ダレル・ポーター 捕手 セントルイス・カージナルス 打率.286・2二塁打・1本塁打・5打点
1983 リック・デンプシー 捕手 ボルチモア・オリオールズ 打率.385・4二塁打・1本塁打・2打点
1984 アラン・トランメル 遊撃手 デトロイト・タイガース 打率.450・1二塁打・2本塁打・6打点
1985 ブレット・セイバーヘイゲン 投手 カンザスシティ・ロイヤルズ 2勝0敗・防御率0.50・18イニング・10奪三振・2完投・1完封
1986 レイ・ナイト 三塁手 ニューヨーク・メッツ 打率.391・1二塁打・1本塁打・5打点
1987 フランク・バイオーラ 投手 ミネソタ・ツインズ 2勝1敗・防御率3.72・19.1イニング・16奪三振
1988 オーレル・ハーシュハイザー 投手 ロサンゼルス・ドジャース 2勝0敗・防御率1.00・18イニング・17奪三振・2完投・1完封
1989 デーブ・ステュワート 投手 オークランド・アスレチックス 2勝0敗・防御率1.69・16イニング・14奪三振・1完投・1完封
1990 ホセ・リーホ 投手 シンシナティ・レッズ 2勝0敗・防御率0.59・15.1イニング・5奪三振
1991 ジャック・モリス 投手 ミネソタ・ツインズ 2勝0敗・防御率1.17・23イニング・15奪三振・1完投・1完封
1992 パット・ボーダーズ 捕手 トロント・ブルージェイズ 打率.450・3二塁打・1本塁打・3打点
1993 ポール・モリター 指名打者 トロント・ブルージェイズ 打率.500・2二塁打・2三塁打・2本塁打・8打点
1994 開催中止
1995 トム・グラビン 投手 アトランタ・ブレーブス 2勝0敗・防御率1.29・14イニング・11奪三振
1996 ジョン・ウェッテランド 投手 ニューヨーク・ヤンキース 5試合・4セーブ・防御率2.08・4.1イニング・6奪三振
1997 リバン・ヘルナンデス 投手 フロリダ・マーリンズ 2勝0敗・防御率5.27・13.2イニング・7奪三振
1998 スコット・ブロシアス 三塁手 ニューヨーク・ヤンキース 打率.471・2本塁打・6打点
1999 マリアノ・リベラ 投手 ニューヨーク・ヤンキース 1勝・2セーブ・防御率0.00・4.2イニング・3奪三振
2000 デレク・ジーター 遊撃手 ニューヨーク・ヤンキース 打率.409・2二塁打・1三塁打・2本塁打・2打点、
2001 ランディ・ジョンソン 投手 アリゾナ・ダイヤモンドバックス 3勝0敗・防御率1.04・17イニング・19奪三振・1完投・1完封
カート・シリング 投手 1勝0敗・防御率1.69・21イニング・26奪三振
2002 トロイ・グロース 三塁手 アナハイム・エンゼルス 打率.385・3本塁打・8打点
2003 ジョシュ・ベケット 投手 フロリダ・マーリンズ 1勝1敗・防御率1.13・16.1イニング・19奪三振・1完投・1完封
2004 マニー・ラミレス 外野手 ボストン・レッドソックス 打率.412・1本塁打・4打点
2005 ジャーメイン・ダイ 外野手 シカゴ・ホワイトソックス 打率.438・1本塁打・3打点
2006 デビッド・エクスタイン 遊撃手 セントルイス・カージナルス 打率.364・8安打・4打点
2007 マイク・ローウェル 三塁手 ボストン・レッドソックス 打率.400・1本塁打・4打点
2008 コール・ハメルズ 投手 フィラデルフィア・フィリーズ 1勝0敗・防御率2.77・13.0イニング・8奪三振
2009 松井秀喜 指名打者 ニューヨーク・ヤンキース 打率.615・3本塁打・8打点・OPS 2.027[10]
2010 エドガー・レンテリア 遊撃手 サンフランシスコ・ジャイアンツ 打率.412・2本塁打・6打点
2011 デビッド・フリース 三塁手 セントルイス・カージナルス 打率.348・1本塁打・7打点
2012 パブロ・サンドバル 三塁手 サンフランシスコ・ジャイアンツ 打率.500・3本塁打・4打点
2013 デビッド・オルティーズ 指名打者 ボストン・レッドソックス 打率.688・2本塁打・6打点・OPS 1.948
2014 マディソン・バンガーナー 投手 サンフランシスコ・ジャイアンツ 2勝1セーブ・防御率0.47・19.0イニング・17奪三振・1完投・1完封
2015 サルバドール・ペレス 捕手 カンザスシティ・ロイヤルズ 打率.364・2二塁打・2打点
2016 ベン・ゾブリスト 二塁手 シカゴ・カブス 打率.357・5得点
2017 ジョージ・スプリンガー 外野手 ヒューストン・アストロズ 打率.379・5本塁打・7打点
2018 スティーブ・ピアース 一塁手 ボストン・レッドソックス 打率.333・3本塁打・8打点
2019 スティーブン・ストラスバーグ 投手 ワシントン・ナショナルズ 2勝0敗・防御率2.51・14イニング・14奪三振
2020 コーリー・シーガー(1) 遊撃手 ロサンゼルス・ドジャース 打率.400・2本塁打・5打点
2021 ホルヘ・ソレア 外野手 アトランタ・ブレーブス 打率.300・3本塁打・6打点・OPS 1.191
2022 ジェレミー・ペーニャ 遊撃手 ヒューストン・アストロズ 打率.400・1本塁打・3打点
2023 コーリー・シーガー(2) 遊撃手 テキサス・レンジャーズ 打率.286・3本塁打・6打点
2024 フレディ・フリーマン 一塁手 ロサンゼルス・ドジャース 打率.300・4本塁打・12打点・OPS1.364

脚注

  1. ^ World Series Most Valuable Player Award” (英語). Baseball Almanac. 2010年1月26日閲覧。
  2. ^ 1955 World Series - BRO vs. NYY” (英語). Baseball-Reference.com. 2010年1月26日閲覧。
  3. ^ World Series History 1956 World Series” (英語). MLB.com. 2010年1月26日閲覧。
  4. ^ All-time and Single-Season WS Batting Leaders” (英語). Baseball-Reference.com. 2010年1月26日閲覧。
  5. ^ 1960 World Series - PIT vs. NYY” (英語). Baseball-Reference.com. 2010年1月26日閲覧。
  6. ^ "Reg-gie! Reg-gie!" smacks three home runs in consecutive at-bats” (英語). MLB.com. 2010年1月26日閲覧。
  7. ^ Barry M, Bloom (October 29, 2007). “World Series MVP rewarding to Lowell” (英語). MLB.com. 2010年1月26日閲覧。
  8. ^ All-time and Single-Season WS Pitching Leaders” (英語). Baseball-Reference.com. 2010年1月26日閲覧。
  9. ^ https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/mlb/2024/10/23/post_55/
  10. ^ 09年ワールドシリーズMVPの松井秀喜氏は今も伝説

外部リンク


ワールドシリーズMVP

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 09:45 UTC 版)

松井秀喜」の記事における「ワールドシリーズMVP」の解説

迎えた前年覇者フィラデルフィア・フィリーズとのワールドシリーズでは5番復帰し持ち前勝負強さ存分に発揮した初戦は1安打のみに終ったが、第2戦では1-1同点迎えた6回裏に、ペドロ・マルティネスから決勝本塁打放ったフィリーズ本拠地シチズンズ・バンク・パーク行われた第3〜5戦は、指名打者使えないため代打での出場となった第3戦では2試合連続となる本塁打放ち、第5戦でも左前打を放つなど、わずかな出番ながらも結果出したヤンキースの3勝2敗で本拠地戻った第6戦では先発復帰し、2回にペドロ・マルティネスから先制2点本塁打放つと、3回には中前適時打、5回にも右中間を破る適時二塁打で2打点ずつを加え、ワールドシリーズ・タイ記録となる1試合6打点記録しスタジアムファンからは「MVP!」の大歓声沸き起こった9年ぶりの世界一貢献し13打数8安打3本塁打8打点打率.615、OPS2.027で日本人選手初、フルタイム指名打者として初めてとなるワールドシリーズMVPに選出された。また、日本シリーズMVPとワールドシリーズMVPを共に受賞した初の選手となった

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