マップ関連
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 13:49 UTC 版)
「イナズマイレブン3 世界への挑戦!!」の記事における「マップ関連」の解説
エンディング後、一定の条件を満たすことで未来世界へ行くことができる。
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マップ関連
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 21:50 UTC 版)
「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」の記事における「マップ関連」の解説
マップシステム 本作では敵フェイズ時にもカーソルが見える。回復の効果を持つ地形について、『暗黒竜』ではその場所に立っても何も表示されないが、『外伝』では光のエフェクトによる回復の合図、『紋章の謎』以降はHPゲージで回復が表示され、解りやすくなっている。 進撃準備の仕様 進撃準備では出撃するキャラクターの選択、マップや敵と味方キャラの能力の確認のみができ、初期配置位置の入れ替えやアイテム交換などはできず、必ず出撃数の上限までユニットを選択しなければマップが始められない。以降の作品では緩和されて出来ることが増えている。 味方ターンフェイズ時に画面が暗転する仕様が、以降の作品では削除されている。8章のある手順から9章に起こる「影武者部隊」のバグ技がある。 1回行動した後に待機 本作は「武器を渡した後に即待機」「武器を装備した後に待機」というシステムである。以降の作品では「武器を受け渡し後に、そばに敵がいた場合攻撃ができる」など出来ることが緩和されている。 ゲーム・コマンドの表示変更 ターン数を知るには「しょじきん」のコマンドから見る。以降の作品では「状況」のコマンドに変更になった。ターン数の最大表示が『暗黒竜』では最大255までであったが、『外伝』以降の作品999ターン以上表示されるようになった。 闘技場 対戦相手を倒すことができれば賞金と経験値が得られる施設。本作は戦いの決定前に敵のクラスを知ることはできず、負けた場合キャラは失われる。ゲームが進み、良いアイテムを入手したり、賞金額から対戦相手を予想できれば、弱点を突いて戦うことは可能(例、アーマーナイトにアーマーキラーを装備して対戦する)。星のオーブを持ってメリクルレイピアやグラディウスなどを装備して対戦すれば、貴重な武器の強度を減らさず戦える。本作では持ち込んだ武器の強度が対戦中に無くなったら、後述のキャンセルが出るまで無抵抗状態になる(以降の作品では緩和されている)。 トライアングルアタックを使用することが可能。2人でもできる裏技があるうえに、ペガサスナイト三姉妹全員の成長率が良く非常に戦いやすいが、以降の作品では全く使えなくなっている。 味方、敵合わせて10ターン経っても勝負がつかない限り、途中でのキャンセルは効かない。以降の作品では戦闘の途中で「ターン開始前にキャンセル(降参)」ができるようになった。 預かり所 本作ではマップにある預かり所に入ると手数料10Gを払ってアイテムを預けられ、どのマップの預かり所でも引き出せる。預けられるアイテムは最大40個のみ。1ユニットしか入れないため持ち物整理にターン数を消費するが、以降の作品ではたくさん預けられる「輸送隊」という形でユニット選択画面でのアイテム受け渡しや整理、手数料が無料、戦闘マップ時に主人公や1部のシリーズではそれに準じたユニットから最大4人に受け渡しができるようになった。 通常の店と秘密の店 武器屋や道具屋、秘密の店などで要らなくなったものを売ることは全くできない。「捨てる」のコマンドで無くすしかないが、以降の作品では要らなくなった物が売れるようになった。 秘密の店は、『紋章の謎』では一部の武器、杖などのアイテムが変更されている。 全部の店共通で、アイテムを購入する時、そのユニットの持ち物上限(4個)を超える場合、アイテムを減らさないかぎり売ってもらえないが、以降の作品では、上限を超えるアイテムは輸送隊に送られるようになった。
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