初期配置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/12/20 17:02 UTC 版)
3人で行うゲームで、一辺が7マスの正六角形のマス目を持つ盤(マスの総数は127)と、8種54個の駒を用いる。盤の最外辺のうち、1つおきの3つの辺の外周が一直線(このマスのみ五角形)になっており、3人のプレイヤーはこの部分を自陣として、図1のように駒を配置する。
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初期配置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/15 07:32 UTC 版)
a b c d e f g h 8 8 7 7 6 6 5 5 4 4 3 3 2 2 1 1 a b c d e f g h ナイトの初期配置 白ナイトはb1とg1、黒ナイトはb8とg8に配置する。 ナイトは棋譜上では N で表される(綴りはKnightだが、Kはキングに使われているため)。古くは「Kt」と略すこともあった。
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初期配置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 14:19 UTC 版)
a b c d e f g h 8 8 7 7 6 6 5 5 4 4 3 3 2 2 1 1 a b c d e f g h 初期配置のポーン 白ポーンはチェスボードの2ランク、黒ポーンは7ランクのマスに配置する。厳密にいえば、各ポーンには名前がついている。これらは「キングズ・ポーン・オープニング」などの定跡の由来となっている。 記述式の棋譜を扱うのでなければ、特に気にする必要はない。ただ両端のルークス・ポーンについては、終盤戦で注意を要する場合もある。 aとhのポーン : ルークス・ポーン(Rook’s Pawn) bとgのポーン : ナイツ・ポーン(Knight’s Pawn) cとfのポーン : ビショップス・ポーン(Bishop’s Pawn) dのポーン : クイーンズ・ポーン(Queen’s Pawn) eのポーン : キングズ・ポーン(King’s Pawn)
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初期配置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 15:45 UTC 版)
初期配置のキング a b c d e f g h 8 8 7 7 6 6 5 5 4 4 3 3 2 2 1 1 a b c d e f g h 白キングはチェスボードのe1、黒キングはe8のマスに配置する。 キングは棋譜上では K で表される。
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初期配置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 11:14 UTC 版)
「クイーン (チェス)」の記事における「初期配置」の解説
a b c d e f g h 8 8 7 7 6 6 5 5 4 4 3 3 2 2 1 1 a b c d e f g h クイーンの初期配置 白クイーンはd1、黒クイーンはd8に配置する。 クイーンは棋譜上では Q で表される。 日本チェス協会 (JCA) では、「クイーン」と「クイン」を併用している。
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初期配置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/29 05:12 UTC 版)
a b c d e f g h 8 8 7 7 6 6 5 5 4 4 3 3 2 2 1 1 a b c d e f g h ルークの初期配置 白ルークはa1とh1、黒ルークはa8とh8に配置する。 棋譜上ではRで表される。 キャスリングについては、ルークの動きではなくキングの動きとされている。
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初期配置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 13:59 UTC 版)
a b c d e f g h 8 8 7 7 6 6 5 5 4 4 3 3 2 2 1 1 a b c d e f g h ビショップの初期配置 白ビショップはc1とf1、黒ビショップはc8とf8に配置する。 棋譜上ではBで表される。 白側にも黒側にも、白マスのビショップと黒マスのビショップがある。
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初期配置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/08/17 23:02 UTC 版)
初期配置図の様に並べてから、黒と白交互に指し手を進める。黒と白どちらが先手(先攻)となっても構わない。 盤面 初期配置図
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初期配置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 00:14 UTC 版)
下図の強調書体で表されている駒が先手の駒である。先手駒と後手駒は向かい合うかたちで配置される。 A B C き ラ ぞ 1 ひ 2 ひ 3 ぞ ラ き 4
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初期配置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 00:14 UTC 版)
下図の強調書体で表されている駒が先手の駒である。先手駒と後手駒は向かい合うかたちで配置される。 A B C D E ね い ラ い ね 1 2 ひ ひ ひ 3 ひ ひ ひ 4 5 ね い ラ い ね 6
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初期配置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/22 15:16 UTC 版)
「ウォー・シミュレーションゲーム」の記事における「初期配置」の解説
コンピューター・ウォー・シミュレーションゲームでは、選択したシナリオ(後述)に応じて、敵味方の部隊駒が自動的にマップ上に配置されるが、ボードゲームではプレイヤーの手でシナリオに従い配置しなければならない。
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初期配置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/31 08:28 UTC 版)
将棋盤のマスの最下段に歩をそれぞれ9個ずつ配置する。片側は歩を配置し反対側は歩を裏返して「と」として配置することが多い。通常、先手は歩兵、後手はと金を用いる。 初期配置
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初期配置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 09:18 UTC 版)
開始時には駒を次のように並べる。 盤面を図として表示する場合、下側が先手、上側が後手となる。先手から見て、将棋盤の右上のマスを基点とし、横方向に1、2、3、…、9、縦方向に一、二、三、…、九とマスの位置を表する座標を決められている。棋譜はこの数字を用いて表現する。
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初期配置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/16 08:10 UTC 版)
イギリス式盤 フランス式盤 ソリティアには、イギリス式・フランス式の2種類の盤が存在する。いずれの場合にも、盤の空所を1箇所(通常は中央)残して他の場所すべてに駒を置く(上記の図はどちらも駒としてボールを使っている)。
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初期配置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/24 17:46 UTC 版)
持駒 – 持駒 – Lady Killer Wham-Bam Rook 持駒 – 持駒 – Lady Killer Wham-Bam Rook 1.1。 ▲5八飛。出だしは、初手から飛車をすぐ5筋へといった珍しい移動から開始する。 1.1。 △3四歩。後手が3筋の歩を進めることによって角を斜めに開くと、先手は鬼六流戦法を試みる可能性がある。 2.2。 ▲3八金。先手の2手目の動きは、3筋のへの右金のまれな動き。後にゴキゲン中飛車でも使用されていく相手の角交換からの△4五角打ちなどに対処している手。
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