マップシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2019/01/20 08:00 UTC 版)
「萌え萌え2次大戦（略）3」の記事における「マップシステム」の解説
従来の戦闘における2Dマップを3D化。大戦略シリーズの特徴である六角形のマスを取り払い、移動や攻撃に用いられる範囲は円形となった。マスが無いため、距離も自由化されている。
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マップシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/18 14:57 UTC 版)
「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」の記事における「マップシステム」の解説
前作の「P5」及び「P5R」では全エリア・マップ一覧から移動可能だったが、本作では全エリアのマップ一覧が廃止されており、全6種の街マップ・店一覧や全8種のジェイルエリアのみに変更されている。
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マップシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/29 21:50 UTC 版)
「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」の記事における「マップシステム」の解説
本作では敵フェイズ時にもカーソルが見える。回復の効果を持つ地形について、『暗黒竜』ではその場所に立っても何も表示されないが、『外伝』では光のエフェクトによる回復の合図、『紋章の謎』以降はHPゲージで回復が表示され、解りやすくなっている。
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