ダイアナに関する出版物
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「ダイアナ (プリンセス・オブ・ウェールズ)」の記事における「ダイアナに関する出版物」の解説
東園子、和田奈津子著『ダイアナ』集英社「学習漫画 世界の伝記NEXT」、2013年12月13日、ISBN 978-4082400637 石井美樹子著『ダイアナ 恵まれない人びとに手をさしのべたプリンセス』小学館「学習まんが人物館」、1998年(平成10年)、ISBN 978-4092700147 リタ・エイダ著、森晴季訳『ダイアナ―愛のスピリチュアルガイダンス・14章 天界のダイアナ妃より』三雅、2003年(平成15年)、ISBN 978-4434031816 コリン キャンベル(英語版)著、平形澄子訳 『ダイアナ妃 その秘められた素顔と私生活』 イースト・プレス、1992年(平成4年)。ISBN 978-4900568495。 コリン・キャンベル著、小沢瑞穂訳、『ダイアナ“本当の私”』 光文社、1998年(平成10年)。ISBN 978-4334960834。 トレヴァー・リース=ジョーンズ(英語版)著、高月園子訳 『そして薔薇は散った ダイアナ妃事故3年目の真実』 ショパン、2000年(平成12年)、ISBN 978-4883641383著者は事故時のボディーガードで唯一の生存者。 ケイト・スネル著、大城光子訳 『ダイアナ 最後の恋』竹書房文庫、2013年(平成25年)。ISBN 978-4812496664ダイアナとハスナット・カーンの交際についての著作 デイリー・オードリー著、ティム・グレアム著『ダイアナ 想い出のアルバム』 南雲堂フェニックス、1998年(平成10年)。ISBN 978-4888961776 ポール・バレル、川崎麻生訳 『ダイアナ妃 遺された秘密』 ワニブックス、2003年ダイアナ妃の元執事、未公開の手紙や写真を掲載。 ティナ・ブラウン著、菊池由美・笹山裕子・村上利佳・高橋美江訳『ダイアナ クロニクル 伝説のプリンセス 最後の真実』 中央公論新社、2011年(平成23年) アンドリュー・モートン(英語版)、入江真佐子訳 『ダイアナ妃の真実 彼女自身の言葉による』 早川書房 1992年(平成4年)、新版1997年(平成9年)新版は、事故死直後に刊行、本人インタビューである事が明かされた。 アンドリュー・モートン、木村博江・石戸谷滋訳 『ダイアナ妃13年目の選択』 文藝春秋、1994年(平成6年)。 ニコラス・ディヴィス(英語版)、広瀬順弘訳 『ダイアナ妃 ケンジントン宮殿の反乱』 読売新聞社、1992年(平成4年)。ISBN 978-4643921151 渡辺みどり 『愛のダイアナ ウィリアム王子の生母「生と性」の遍歴』 講談社、2013年(平成25年)。ISBN 978-4062186148。 『素顔のダイアナ妃 全記録 日本の6日間』朝日新聞社、1986年(昭和61年)ISBN 978-4022555380
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