シャニ・アンドラス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 05:03 UTC 版)
「機動戦士ガンダムSEEDの登場人物」の記事における「シャニ・アンドラス」の解説
声 - 宮本駿一(現:Shunn) 地球連合軍ブーステッドマンに所属するフォビドゥンのパイロット。 [先頭へ戻る]
※この「シャニ・アンドラス」の解説は、「機動戦士ガンダムSEEDの登場人物」の解説の一部です。
「シャニ・アンドラス」を含む「機動戦士ガンダムSEEDの登場人物」の記事については、「機動戦士ガンダムSEEDの登場人物」の概要を参照ください。
シャニ・アンドラス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/08 07:18 UTC 版)
声優 - 宮本駿一(現:Shunn) 【年齢:不明(推定18歳) 身長:170cm 体重:57kg 髪:薄いエメラルドグリーン 瞳:右/紫・左/金(オッドアイであり、前髪で隠れた左眼は金色をしている)】 GAT-X252 フォビドゥンのパイロット。強化の度合いはStage4。 精神の破綻振りは3人の中でも際立っており、精神的にも幼く、最も嗜虐的な戦いを好む。趣味は音楽鑑賞で特にデスメタルノイズ系などネガティブなものを好む。アイマスクをして両耳にイヤホンを付け音楽を聴きながら寝ている事も多い。声を演じた宮本が監督から「気合を入れず、ダルそうな感じの声で演じてくれ」と指示されていた事もあり、ほとんど抑揚がない声色をしている。 搭乗しているフォビドゥンはビームを屈折、偏向させる特殊兵装「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」を装備している。ビーム攻撃を受け流した際、嘲笑を込めながら「ハァン」と言う口癖がある。 L4コロニーでの戦闘以来、アスランが搭乗するジャスティスに執着し幾度も攻撃を仕掛ける場面が見られた。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において、イザークの搭乗するデュエルと戦闘になり、「フレスベルグ」で攻撃するが、被弾直前にパージしたアサルトシュラウドで直撃を免れていたデュエルに接近を許し、ビームサーベルでコクピットを貫かれて戦死。直後に機体も爆散している。三人の中で最初の戦死者となった。 彼の名字はソロモン王の72人の悪魔のアンドラスに由来する[要出典]。
※この「シャニ・アンドラス」の解説は、「生体CPU」の解説の一部です。
「シャニ・アンドラス」を含む「生体CPU」の記事については、「生体CPU」の概要を参照ください。
- シャニ・アンドラスのページへのリンク