シャドウゲイト (競走馬)
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シャドウゲイトは日本生まれの競走馬。おもな勝ち鞍は2007年の中山金杯、シンガポール航空インターナショナルカップ、2010年の中京記念。
- ^ “シャドウゲイト号・ヤマニンキングリー号がシンガポールに到着”. 公益財団法人 ジャパン・スタッドブック・インターナショナル. 2022年5月23日閲覧。
- ^ なお、日本馬による海外競走のワンツー決着は、2002年クイーンエリザベス2世カップ(香港)(1着エイシンプレストン、2着アグネスデジタル)と2006年メルボルンカップ(豪州)(1着デルタブルース、2着ポップロック)に続き3度目になり、全てGIである。
- ^ 「香港C、シャドウゲイトが招待受諾」netkeiba.com、2007年11月11日。
- ^ 「コンゴウリキシオー&シャドウゲイトが香港に到着」netkeiba.com、2007年11月29日。
- ^ 「香港カップ、シャドウゲイトは5着」netkeiba.com、2007年12月9日。
- ^ 「シャドウゲイト、コンゴウリキシオーは12日(水)に帰国」ラジオNIKKEI競馬実況Web、2007年12月10日。
- ^ 「香港ヴァーズ、ドクターディーノが一気の差し切り」netkeiba.com、2007年12月9日。
- ^ 「シンガポール航空国際C、コスモバルクなど招待受諾」netkeiba.com、2008年4月4日。
- ^ 「シンガポール国際競走日本馬3頭出走不可」日刊スポーツ、2008年4月12日。
- ^ 「日本テレビ盃、シャドウゲイトが回避」netkeiba.com、2008年9月18日。
- ^ 平松さとし「【シンガポール航空国際C】シャドウゲイトは無念の除外!」UMAJIN、2010年5月16日。
- ^ “シャドウゲイト、アイルランドに移籍して現役続行へ”. ラジオNIKKEI. 2022年4月23日閲覧。
- ^ シャドウゲイトが愛国で種牡馬入りホースナビ 2013年5月22日付ニュース
- ^ a b 公式発表は "Yielding"。日本では稍重馬場に相当
- ^ 海外国際競走であるため、2着コスモバルクは英語で表記した。
- ^ 9ストーン5ポンドを、1ストーンは6.35Kg、1ポンドは0.453Kgとして計算
- ^ 1マイル2ハロン150ヤードを、1マイルは1609.344m、1ハロンは201.168m、1ヤードは0.9144mとして計算。
- ^ 9ストーン3ポンドを、1ストーンは6.35Kg、1ポンドは0.453Kgとして計算
- ^ 1マイル2ハロンを、1マイルは1609.344m、1ハロンは201.168mとして計算。
- 1 シャドウゲイト (競走馬)とは
- 2 シャドウゲイト (競走馬)の概要
- 3 戦績
- 4 競走成績
- 5 血統表
- 6 外部リンク
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