カンサ

デジタル大辞泉

かん‐さ【^×奸詐／^×姦詐】

読み方：かんさ

うそや計略で人を陥れようとすること。わるだくみ。

「懶慢(らんまん)、欺偽(さぎ)、—なるを以て」〈中村訳・西国立志編〉

かん‐さ【感作】

読み方：かんさ

生体に特定の抗原を与え、同じ抗原の再刺激に感じやすい状態にすること。→脱感作

かん‐さ【監査】

読み方：かんさ

［名］(スル)

１ 監督し検査すること。

２ 特に、会計監査・業務監査のこと。→法定監査 →任意監査

かん‐さ【鑑査】

読み方：かんさ

［名］(スル)そのものの優劣・適否・真偽などを鑑定し審査すること。「応募作品を—する」

かん‐さ〔クワン‐〕【関左】

読み方：かんさ

《南を向けば東は左であるところから》「関東(かんとう)」に同じ。

かん‐さ〔クワン‐〕【関鎖】

読み方：かんさ

門戸の錠や鍵。また、門や戸のしまり。

「北門の—を守り」〈染崎延房・近世紀聞〉

難読語辞典

姦詐

読み方：カンサ（ｋａｎｓａ）

計略をめぐらして人を陥れようとすること

健康関連用語辞典

監査（カンサ）

治験が治験実施計画書、標準業務手順書、薬事法第14条第3項及び第80条の2に規定する基準並びに本基準に従って実施され、データが記録、解析され、正確に報告されているか否かを確定するため、治験依頼者によって指名された監査担当者が治験に係わる業務及び文書を体系的かつ独立に検証すること。

外国人名読み方字典

カンサ

名前 Kantha

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カンサ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/12/17 04:11 UTC 版)

「攻めCOMダンジョン ドルルルアーガ」の記事における「カンサ」の解説

ラビリンスでギルスに試練を与える剣士（ソードマスター）。

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「カンサ」の例文・使い方・用例・文例

• コリント式のアカンサスの葉と、イオニア様式のらせん渦巻きを組み合わせる混合柱式
• カンサ族の人々が話したデギーハ語方言
• アーカンサス州西部に発する川で、南東に流れてルイジアナ州東部に入り、レッド川に注ぐ
• アーカンサス州北西、ミズーリ州南東、オクラホマ州北東にわたる低山地
• とげのある葉や穂、または白色あるいは紫がかった花をつけるアカンサスの種
• 白がかった紫色の葉脈がある花をつけるアカンサスでヨーロッパ南部で広く栽培されている
• アカンサスという,古代の建築装飾文様
• カンサイタンポポという植物