アルテン・シュヴァルト傭兵団(バウアー傭兵団)
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「グローランサーIV」の記事における「アルテン・シュヴァルト傭兵団(バウアー傭兵団)」の解説
アルテン・シュヴァルトとは、『古の剣』を意味する。ゲームを進めると、古い遺跡の一部である巨大な剣を発見するイベントがあるが、それと関係しているかは不明。 ディクセン 声:家中宏 アルテン・シュヴァルト傭兵団団長。レジーナの実父で主人公の育ての親。優れた剣技と戦略眼、また正々堂々とした戦いぶりから人望を集め、過去にはロイヤル・ガードとして誘いの声があったほど。現在でも、ディアーナが彼に仕官の誘いをする描写がある。金銭の為に戦う傭兵ながら無駄な殺し合いを続けさせない事を信条とし、雇われる際にも「どちらに正義があるか」で雇い主を決めていた。 物語冒頭にて天使の存在を確認したことから、天使を倒す手段を探すという本来の目的のために傭兵団を解散、クレヴァニールを連れて希望の遺跡を探索しようとするが、そこでヴェスターに襲われ非業の最期を遂げた。なお、希望の遺跡に辿り着いた時にクレヴァニールに託した宝石は、レムスのイベントアイテムのひとつである。 バウアー 声:石井康嗣 アルテン・シュヴァルト傭兵団副団長。大柄な体格の持ち主で傭兵団での戦闘能力はディクセンに次ぐナンバー2。ディクセンが傭兵団を解散した後は彼が傭兵団を受け継ぐが、後にある事情により団名を「バウアー傭兵団」と改める。 解散時にディクセンの助言に従い、イグレジアスとの戦いを優位に進めていたデュルクハイムと契約を結び、同時期にドラングースの元に援軍として派遣されていたルーミスの指揮下に入る。これを機にルーミスと親しくなり、彼と共に戦うことを望むようになるも、ルーミスが直ちに撤退せよという命令への違反を承知で占領下の都市ソルコリーナから住民を逃がそうとした際には、命令違反を犯した者は正規軍人であっても処罰され、それより立場が低い傭兵は処刑もあり得るのを承知の上でこれに従う。この住民救出作戦は成功し、ルーミスは特に処分はなく、むしろ住民の命を守った功績で中佐に昇格するが、さすがに傭兵である自分達はそうはいかないだろうという考慮の結果、ルーミスの協力を得て自らをアルテン・シュヴァルト傭兵団とは関係のない「バウアー傭兵団」を名乗ることにした。それから程無くしてルーミスの指揮下でファンデルシアを占領し、そのファンデルシアにてイライザに同行していたクレヴァニールやレムスと再会する。 その後、ルーミスの計らいで部下の傭兵達はデュルクハイム国民として認められるも、バウアーは現状のデュルクハイムへの不満からあえて国民登録手続きを行わず、ルーミスにデュルクハイムを動かして欲しいという思いを告白する。そして、アイゼンヴァント砦に攻め込んできたクレヴァニールと対面。自分の信念やルーミスのために刃を交え、砦内にてルーミスと共に果てた。 『Return』収録のシナリオ『SENSHI』では主人公を務め、彼とルーミスの生き様が描かれる。 PSP版の新シナリオではルーミスを殺す必要がないため、彼もまた生存する。その後はアイゼンヴァント山での最終決戦にてクレヴァニール達と共に戦い、ルーミスが曲射召喚砲を解体するまでモンスターの群れを食い止めた。
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