よ‐そ【予措】
よそ【余▽所/他=所/▽外】
読み方:よそ
1 ほかの所。別の場所。また、関係のない離れた所。他所(たしょ)。「—から来た人」「—を向く」「どこか—の店にいこう」
よ‐そ【四▽十】
ヨソ
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よそ
「よそ」の例文・使い方・用例・文例
- 私たちの到着時刻はおよそ3時です
- おおよその数は1,200である
- 病院は駅からおおよそ5マイルです
- いよいよその日が来た
- 彼はその土器の年代をおよそ1万年前のものと推定した
- 私たちの間はけんかをしてからかなりよそよそしくなった
- 彼らはよそに助けを求めに行った
- 摂氏28度はおよそ華氏82度に相当する
- 1メートルはおよそ3フィートである
- そのレストランではよそ行きの服を着なければならない
- サラダをよそうのにこのスプーンを使って下さい
- 彼の意見はおよそ正しい
- まだおよそ10ドルぐらいはある
- 会議をこれ以上引き延ばすのはよそう
- 少女の回復の見込みはおよそ五分五分だった
- 彼はかなりよそよそしい
- およそ100人の人がそこにいた
- およその数で,概数で
- その国の人口は今おおよそ10億人ぐらいだ
- その国はおよそ6万の兵からなる軍隊を有している
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