フック【hook】
読み方:ふっく
[名](スル)
1 鉤(かぎ)。鉤形の留め金。衣服の合わせ目を留める金具。ホック。
3 ボクシングで、腕を鉤形に曲げて、相手の側面を打つこと。また、その打撃。
フック【Robert Hooke】
フック
【英】: hook
エレベーター・ベイルまたはスイベルをつるす大きなフックで、100 トンつりから 500 トンつりまでいろいろなものがある。 このフックはトラベリング・ブロックと一体になっているものが多く、その下に取り付けられている。すべてのフックはサポーティング・ハウジングのなかにあるベアリングにより自由に回転できるようになっている。アセンブリーのなかに強力なスプリングが入っていて、1 スタンド分のドリル・パイプの重量をクッションで支えるようになっていて、このクッション作用によってドリル・パイプのねじを締めたり、戻したりするときにねじの傷みを少なくすることができる。この種のフックの小型のものはワークオーバー・リグなどに使用され、チュービングやサッカー・ロッド用に使用され、スプリングのないものも多い。 |

「ふっく」の例文・使い方・用例・文例
- 病後彼女の顔がふっくらし始めた
- 厚いふっくらした唇
- 彼女の顔はふっくらとしていた
- ふっくらとしたほほ
- 彼はふっくらとした顔をしている
- ふっくらした唇[豊満な乳房].
- ふっくらした唇.
- ひだをつけて、またはギャザーを寄せて(衣服)をふっくらさせる
- ふっくらとした瞼をした目
- ふっくらと腫れあがった肉体
- ふっくらしたスカート
- 頭部がふっくらした、大きくて高いひだ飾りのついた帽子
- ふっくらとした米粒
- ふっくらとした小麦粒
- 厚くて,ふっくらとした感じであるさま
- 顔つきが豊かにふっくらとして,柔和なさま
- (物が)ふっくらと柔らかく膨らむ
- ふっくらする
- ふっくらとした美しい頬
- 肉付きがよくふっくらする
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