ハラン【Harran】
読み方:はらん
トルコ南東部の都市シャンルウルファの南約40キロメートルに位置する村。古くはメソポタミア北部の中心都市があった場所で、アッシリアの粘土板や旧約聖書にその名が記された。古代ローマ時代にはカルラエと呼ばれ、当時の遺跡が残っている。また、先端部が丸い円錐状の、日干し煉瓦を用いた伝統的な形式の住居があることで知られる。ハッラーン。
は‐らん【波×瀾/波乱】
読み方:はらん
は‐らん【葉×蘭】
はらん (葉蘭)
「はらん」の例文・使い方・用例・文例
- その猫は子をはらんでいる
- ペネトレーションプライシング戦略は、価格を上げようものなら顧客はすぐにその商品を買わなくなるかもしれないという危険をはらんでいる。
- その治療法は危険をはらんでいる。
- 帆がいっぱいに風をはらんだ。
- 船の帆は風をはらんでふくらんだ.
- 波瀾(はらん)万丈の経歴[人生].
- 帆は風をはらんでふくらんだ.
- 危険をはらんだ事業.
- 状況は危険をはらんでいた.
- 帆は風をはらんでふくれ(てい)た.
- 風をはらんで帆がふくらんだ.
- 帆は強風をはらんでふくれた.
- 風をはらんで帆がふくらんでいる.
- 人生は波瀾(はらん)万丈だ.
- パレスチナ人問題は他のいずれの国際問題よりも大きな一触即発の危機をはらんでいる.
- カリブ海全域が一触即発の危険をはらんでいた.
- 情勢はあらしをはらんでいる.
- あの女ははらんでいる
- 色男の子をはらんでいる
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