須藤家住宅主屋
| 名称： | 須藤家住宅主屋 |
| ふりがな： | すどうけじゅうたくしゅおく |
| 登録番号： | 39 － 0103 |
| 員数(数)： | 1 |
| 員数(単位)： | 棟 |
| 構造： | 木造平屋建、瓦葺、建築面積98㎡ |
| 時代区分： | 明治 |
| 年代： | 明治初期 |
| 代表都道府県： | 高知県 |
| 所在地： | 高知県安芸郡田野町2159 |
| 登録基準： | 造形の規範となっているもの |
| 備考(調査)： | 明治中期頃まで鍛冶業，以降金融業を営む。屋号は「若狭屋」。 |
| 施工者： | |
| 解説文： | 旧国道に南面する敷地に道路から奥まって東西棟で建つ。桁行４間梁間４間半，切妻造，桟瓦葺の木造平屋建で，西妻面は土佐漆喰塗壁に４段の水切瓦を付ける。内部は食い違い四間取で，屋根を葺き下ろして式台玄関としているのが特徴。 |
須藤家住宅主屋
| 名称： | 須藤家住宅主屋 |
| ふりがな： | すどうけじゅうたくしゅおく |
| 登録番号： | 10 － 0196 |
| 員数(数)： | 1 |
| 員数(単位)： | 棟 |
| 構造： | 木造2階建、瓦葺、建築面積241㎡ |
| 時代区分： | 明治 |
| 年代： | 明治前期／明治後期・大正期増改造 |
| 代表都道府県： | 群馬県 |
| 所在地： | 群馬県桐生市堤町1-14-32 |
| 登録基準： | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
| 備考(調査)： | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
| 施工者： | |
| 解説文： | 元織物工場の事務所兼住宅。南側は工場を改装した木造２階建，切妻造の洋館で，下見板張外壁に上げ下げ窓を開く。内部は吹き抜けで，畳敷のギャラリーを巡らす。洋館の北に接続する木造２階建の和館は洋風小屋組である。玄関は大オーダーの円柱と円窓で飾る。 |
須藤家住宅主屋
| 名称： | 須藤家住宅主屋 |
| ふりがな： | すどうけじゅうたくしゅおく |
| 登録番号： | 12 － 0066 |
| 員数(数)： | 1 |
| 員数(単位)： | 棟 |
| 構造： | 木造平屋建、茅葺、建築面積85㎡ |
| 時代区分： | 大正 |
| 年代： | 大正末期 |
| 代表都道府県： | 千葉県 |
| 所在地： | 千葉県南房総市千倉町大貫543 |
| 登録基準： | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
| 備考(調査)： | |
| 施工者： | |
| 解説文： | 敷地の奥寄りに南面して位置し，桁行５間，梁間４間半で，木造平屋建，寄棟造，茅葺とする。内部は広間型三間取平面で，西側には８畳の客間と６畳の座敷を南北に配する。軒四方をせがい造として，正面下屋は桟瓦葺屋根とする。茅屋根の曲線をきれいに整えている。 |
- すどうけじゅうたくしゅおくのページへのリンク
