しげたけじゅうたくしゅおくとは? わかりやすく解説

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重田家住宅主屋

名称: 重田家住宅主屋
ふりがな しげたけじゅうたくしゅおく
登録番号 10 - 0089
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造2階建、瓦葺建築面積207
時代区分 明治
年代 明治16
代表都道府県 群馬県
所在地 群馬県佐波郡玉村町大字小泉42
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 代々医師家業とした家柄住宅診療所桁行8間,梁間5間規模切妻造桟瓦葺,総2階建で,南と西の2面下屋けて縁廊下廻す内部は6間取で,東側土間待合い設け,その西側診察室とする。正面ほぼ中央の式台玄関当家格式を示す。

重田家住宅主屋

名称: 重田家住宅主屋
ふりがな しげたけじゅうたくしゅおく
登録番号 37 - 0185
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建金属板葺建築面積158㎡、袖塀
時代区分 明治
年代 明治10
代表都道府県 香川県
所在地 香川県仲多度郡まんのう町山脇534
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査): 満濃池南西方讃岐山脈北麓位置する集落内の上農家
施工者
解説文: 屋敷地中央北寄り南面して建つ。桁行7間梁間5間規模入母屋造茅葺鉄板仮葺)で,東方を下手とし,西方上手の南に6畳,8畳,8畳を配し南西隅の8畳は仏間兼ねた書院座敷とし西に入側縁を設ける。4周に庇を廻したいわゆる四方農家好例
住宅のほかの用語一覧
建築物:  重光家住宅主屋  重森三玲邸書院・茶室  重田家住宅主屋  重田家住宅主屋  重田家住宅取合廊下  重田家住宅外便所  重田家住宅東の蔵



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