重森三玲邸書院・茶室とは? わかりやすく解説

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重森三玲邸書院・茶室

名称: 重森三玲邸書院・茶室
ふりがな しげもりみれいていしょいん・ちゃしつ
登録番号 26 - 0192
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建瓦葺建築面積105
時代区分 江戸
年代 江戸末期昭和28増築
代表都道府県 京都府
所在地 京都府京都市左京区吉田上大路町34-23
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 平屋建で南の15畳の書院,北の6畳の裏書院及び茶室からなる書院は北に床・棚書院構え,床の前方1間筋に無目入れて小壁をつくり,南を棹縁天井,北を格天井とした独特の構成。「撫字庵」と号する増築部の茶室は,作庭家重森三玲代表作のひとつ。



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