さん‐しん【三信】
さん‐しん【三心】
読み方:さんしん
《「さんじん」とも》仏語。浄土に生まれるために必要な3種の心。観無量寿経に説く、至誠心(しじょうしん)・深心(じんしん)・回向発願心(えこうほつがんしん)。無量寿経に説く、至心・信楽(しんぎょう)・欲生(よくしょう)。
さん‐しん【三振】
さん‐しん【三晋】
さん‐しん【三津】
読み方:さんしん
「三箇(さんが)の津(つ)」に同じ。
さん‐しん【三▽線】
読み方:さんしん
沖縄県および奄美(あまみ)群島で用いる弦楽器。三味線を小ぶりにした形で、両面に蛇皮を張った木製の胴に棹(さお)をつける。ふつう3本の絹糸の弦をわたし、角(つの)製の爪形の義甲を人差し指にはめて弾く。14世紀末に中国の三弦が伝わったものといわれ、のち日本本土に渡って三味線の母胎となった。蛇皮線(じゃびせん)。


さん‐しん【三親】
さん‐しん【三身】
さん‐しん【三×辰】
さん‐しん【三進】
さん‐しん【三針】
さん‐しん【参審】
読み方:さんしん
⇒参審制度
さん‐しん【参進】
三線
三神
姓 | 読み方 |
---|---|
三神 | さんしん |
さんしん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/11 08:05 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動さんしん・サンシン
- スーパー三心の略称。
関連項目
- Wikipedia:索引 さんし#さんしん
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