かつて発売されていた商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/21 14:50 UTC 版)
「パオン (ヘアカラー)」の記事における「かつて発売されていた商品」の解説
パオン デラックス ヘアダイ パオン ローヤル パオン トリートメントカラー パオン ニュートリートメントカラー パオン シャンプーカラー パオン 早染め液状ヘアカラー パオン シルキープラス パオン ニューロイヤル クリームカラー - 全体染め・部分染め両用 クリーム+液体タイプ パオン ディオーサ ミルキー - カシミアのようにしなやかで上質な髪に仕上がるヘアカラー。全体染めに適した乳液タイプ。無香料。 クリームタイプが黒を基調としたパッケージであるのに対し、白を基調にシルバーの箔押しを施したパッケージを採用していた。 パオン セブンエイト<クリーム> - 早染めタイプのクリームヘアカラー。付属の専用ブラシ(大・小)で染めるので、トレーを使わずに簡単に染毛できる。かつては液状タイプや粉末タイプも発売していた。 パオン センシティ - 白髪染め後の髪の傷みの原因となるアルカリ成分と過酸化水素を25%カットし、抗炎症成分リコリス(甘草)エキスを配合。ツンとするニオイの元となるアンモニア無配合でイヤなニオイがしないヘアカラー。 パオン リタッチ - マスカラタイプの白髪隠し。 パオン タッチネス - 生え際・分け目の気になる白髪を隠すブラシタイプのノック式着色料。 パオン クイックカラー - シャンプー後のトリートメント代わりとして使用できるヘアマニキュア。
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かつて発売されていた商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 14:09 UTC 版)
「ホーユー」の記事における「かつて発売されていた商品」の解説
ビゲン、メンズビゲン、シエロ、ビューティーン、ビューティラボの製造終了製品については各ブランドを参照。 シェリーシャンプーヘアカラー:山発産業(現・ヘンケルジャパン)の「フェミニン」に対抗するために1969年(昭和44年)に発売された。 白髪染め6色とおしゃれ染め8色の計14色あり、家庭で手軽にできる液状の染毛剤として売り出された。 シェリーナ:1980年(昭和55年)に発売されたコンシューマー(一般家庭)向けのヘアケア製品。主に若い女性をターゲットにした製品だった。 1980年(昭和55年)3月に液状タイプの染毛剤、ブラッシングスプレー、トリートメントスプレーを発売。同年7月にはシャンプー、ヘアリンス、プレパック(養毛料)、ヘアトリートメントを発売。同年9月にはシャンプーダンドラフを発売した。翌1981年(昭和56年)にはヘアカラーも追加発売されたが、1999年(平成11年)に全ての製品の製造・販売が終了した。 メンズビューティーン:2002年(平成14年)に発売された若年層向け男性用ヘアカラー。パッケージイラストにはイラストレーターのIMAITOONZを起用していた。後継ブランドとなる「レクシィ」シリーズの発売に伴い、2011年3月31日をもって製造・販売が終了した。 レクシィ(若年層向け男性用ヘアカラー) - 2011年2月発売。メンズビューティーンの後継商品。2018年3月30日をもって、製造・販売が終了。ビューティーンに再統合された。レクシィ ホイップヘアカラー - 落ち着いた色味を充実させたホイップヘアカラー。ホイップを手ですくって髪になじませるようにザックリ塗る事ができ、ムラなく染め上げる事ができる。2012年(平成24年)2月に新色「プラチナアッシュ」と「クリアベージュ」を、2013年(平成25年)2月に新色「プラチナロゼ」を発売。2014年製造終了。 レクシィ ブリーチシリーズ - 攻めチェンハイブリーチ、決めチェンブリーチ、微々チェンミストブリーチの3種類ある。2014年製造終了。 レクシィ 髪色もどし - 明るい髪をまじめな印象の濃い黒色に染める「就活ブラック」と地毛に近い自然な黒色に染める「その場しのぎブラック」の2種類ある。独自技術のポジティブブラック処方により、黒くもどした次のヘアカラーやブリーチで明るい髪色に染め上げることが可能。2014年製造終了。
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